寒い中コピー用紙を買ってきた。
これで明日から出来る体制は整った。
寒い中コピー用紙を買ってきた。
これで明日から出来る体制は整った。
今、目の前に伝表がある。
睨みつけてるだけでさっぱりやる気がおきない。
もうちょっと睨んどこう。
追記
コピー用紙が切れてたのを思い出した。
無かったらさっぱり進まんはずやから今日は止めとく。
追記の追記
今、とりあえず手をつけたら週末の連休は気が楽やぞ!と自分に言うとく。
追記の追記の追記
コピー用紙が無いという致命的な事があったので進まず。
でパソコンをいじってた。
店のパソコンもSSDに変更。
確定深刻が済んでからするつもりやったが気になってしょうがないのでゴソゴソ。
HDDの3倍近いスピードが出てる。
パソコンが快適になったから明日から頑張ろうと思う。
けっきょく復旧ソフトを9k円弱で購入して安易な方法で復活させた。
オンラインでライセンスだけ購入ってなんか損な気がするんでCDパッケージが売ってないか難波のヤマダ電機に行ってきた。
残念ながら目的のソフトが売ってなかったのでライセンス購入。
ヤマダ電機にはメモリーの調達もあったんで行ってきた。
DDR2のDIMM2GB二枚。
一枚が1,980円!桁が違うのとちゃうかというような値段。
USB2.0の口が付いてるPCカード。
カードリーダー。
microSDカード2GB、560円。
とりあえず一段落。
メモリーを積めるだけ積んだけどSSDに変更したほうが効果が実感出来るな。
SSDの変更でウキウキやった今日この頃やったけど落とし穴にハマった。
Network Attached Storage)
その繋いでるHHDは1テラなんで500GBずつにパーティションを分けてる。
その一つが認識しなくなった。
ここ二年分くらいの写真データが入ってる。
もう一つは認識してるのでHDDのハード的トラブルではないのでデータが消えてる事はなさそう。
エアーステーションから切り離してPCに繋いだら見えるやろと思ってたがHDDのファイル形式がXFSでWindowsXPでは見えない。
とりあえずデータ復旧ソフトの体験版でHDDが見えるのを確認できた。
Linux機に繋いだら大丈夫そう。
ちょっと邪魔臭いな。
追記
Linux機につなぐのは全然邪魔臭くなかった。
自動でmountしてくれた。最近のはうまいことなってわ。
しか~し、スーパーブロックが飛んでるみたいで中は見れなかった。
xfs_repairコマンドってのも有るらしい。
失敗すると完全にデータが飛ぶとか怖いことも書いてる。
HDDを買ってきてトラブったHDDを丸ごとコピーして試すんやったら素直にデータ復旧ソフトを買うほうが安くつくかな。
もうちょっと考えよう。
SSD(Solid State Drive)
ソリッドステートドライブ。
おっちゃんにはソリッドステートというとラジオが思い浮かぶ。
そんなのとは違うハードディスクの代わりになるソリッドステートディスク。
円盤は無いのでドライブとなる。
前にダイナブックのSSD化で思いっきりレスポンスが上がってビビリまくったけどその64GBがきつくなってきたので買い換えた。
前のはKingston製やったのを今回はIntelに。
120GBを買ってきてディスクをコピーして入れ替えた。
またビビリまくるレスポンス。
あまったSSDはスリムドライブの2.5インチドライブを入れれるアダプターを買ってた。
29日は本来、BI・CI・CLASSICAの嵐山サイクリングやったけど父親の退院や義母の入院などがありDNS。
午前中に義母のお見舞いに行った帰りに大回りして彦根方面に。
連日、彦根の雪をライブカメラが映してて湖北の雪景色を見たいなと。
そうは言っても時間が無いので彦根まで行って湖岸を帰ってくる。
上の二枚は途中の湖に面した公園で少し休憩した時の景色。
湖岸越しに見る湖北の山が綺麗やった。
以前、富山湾越しの立山連峰を撮りたいと日帰りしたことがあったが海越し、湖越しの山ってなんか好き。
望遠越しに見てたら湖面が若干蜃気楼みたいになってる。
(琵琶湖 蜃気楼で検索すると引っかかってくる)
また右方面にカメラを向けると伊吹山が綺麗に見れた。
冬の晴れた日の伊吹山山頂からの景色は絶景らしい。
私は登れないので絶景を見せて貰えるのはありがたい。
帰りは湖岸沿いを走ったが高島あたりから湖西側は雲が低くて天候が悪く菜の花越しの比良山系は見れなかった。
矢橋帰帆島辺りからの比叡山の景色も綺麗やけどダメそうなんで琵琶湖大橋を渡り湖西道路で京都東に出て帰宅。
琵琶湖はどの季節もドライブするのが楽しい。