

有ったら良いなシリーズ。
今回はアルミパイプで作ってたものの作り直し。
普通はタイラップってそんなに使わないから色んなサイズを揃ええう必要はないだろう。
渡しの場合はめっちゃ使う。
なので袋入りだと選ぶのに手間がかかる。
3Dプリンターで六角のパイプを作り接着剤で繋いでいった。
3Dプリンターの作成サイズが高さ180mmまでなんでジョイントを作って伸ばす方法にした。
アルミパイプ+ガムテープだったのが少しスマートになったと思う。
有ったら良いなシリーズ。
今回はアルミパイプで作ってたものの作り直し。
普通はタイラップってそんなに使わないから色んなサイズを揃ええう必要はないだろう。
渡しの場合はめっちゃ使う。
なので袋入りだと選ぶのに手間がかかる。
3Dプリンターで六角のパイプを作り接着剤で繋いでいった。
3Dプリンターの作成サイズが高さ180mmまでなんでジョイントを作って伸ばす方法にした。
アルミパイプ+ガムテープだったのが少しスマートになったと思う。
初期型ガンマの破損したオイルポンプのギアのデータを作ってみた。
実際に使うとなると現物合わせし修正を加えDMM.makeなどでナイロン素材で作ったら使えそうに思う。
データを置いておく。
有ったらいいなシリーズ。
オイルジョッキのキャップを作った。
一枚目の状態なら内部にゴミの侵入が防げるが写真二枚目のようにホース部を中に収納すると注ぎ口が開いたままになる。
蓋が有ったらと思ってたのを思い出し3Dプリンターの出番になった。
M48のネジを切ったが少し硬いのでヤスリでネジ山のトップを削った。
写真二枚目が蓋を装着した状態。
有ったら良いな小物を作った。
ガソリンホースをフレームに沿わすS字フック。
キャブを外したりガソリンタンクを外せるようにする為にジョイントを2つ使ってたがこれでジョイントは一つになる。
FD23のスピゴットが出来てきた。
ノーマルに対してマイナス8mm。
スピゴットをセットしてちょっと開けはじめがドン付きまでは行かないが濃い感じだったのでパイロットジェットを#48から#42へ変更。
パイロットスクリューの戻しが1-3/4戻してるのでこれで走って薄すぎるなら閉めていこうと考えてる。
スピゴットの当り部分に軽く液体ガスケットを塗って締め付けにはクラックが入ったインシュレーターを切って充て物にしてパイプレンチで締めた。
車体にセット後、3DCADソフトの練習がてら作ったエアーファンネルをセットしてみた。
このまま使わないが8mm短くした効果の確認。
8mm詰めた弊害はインシュレーターのバンドが干渉して反対に付ける必要がありインシュレーターのバンドの回り止めをカットしないといけなかった。
クラゲファンネルの作り直し。
利楽 猿さんはSDRやTZR250のファンネルとして作られたが4st用で使ってる人はいないかも。
作ってみようと思ったのは4月27日のDEAD or Ride58でFD23の排気音が一段と高周波になって(テールパイプを50.7mmから42.7へ変更)気持ちよく乗れたのが動機。
吸気音が中のファンネルを変えることで音質を変えれるかもと思った。
中のファンネルが笛のように鳴ってくれたらフェラーリに近づけるかもと思った(^_^;
昨日、3Dデータを失敗したのでファンネル部を削除して作り直した。
今回は余計な試行錯誤が無かったおかげか作図に成功。
しかしプリンター出力はオーバーハング部のサポートが邪魔したのか荒い仕上がりになってしまった。
明日、削って荒隠しが出来るか試してみる。
利楽 猿さん、が考えられた海月ファンネルを作ってみようと作業をしてたが見事に失敗。
ちょっと考えないと。
FreeCADでの作図を利楽 猿さんの動画(https://youtu.be/vUPRNws8MoA?feature=shared)を参考に作ってみたが(自分のスキル不足)プリンター側のソフトにデータを送ると表示されない面があった。
中のファンネルの外側の壁とそれを支えるステーの厚みと4つ配置したのに一つしか出てこない。
写真2のベースから積み上げていく段階で何度も試行錯誤したのでゴミのような物が残ってて悪さをしてるのかな。
潔く作り直す。
プリンター側もオーバーハング部のサポートが邪魔をするのか表面が綺麗じゃなかった。
ちょっと設定を考えないとダメかな。