

雨の日曜日。
する事が無かったのでFD23のドリブンスプロケットカバーを作り直した。
やっ付けで作ったカバーやったけど機能的に大丈夫だったのでそのままだった。
雨の日曜日。
する事が無かったのでFD23のドリブンスプロケットカバーを作り直した。
やっ付けで作ったカバーやったけど機能的に大丈夫だったのでそのままだった。
FD23の前後タイヤ、以前の作業でリアのリムサイズを18インチ 幅3.0インチに変更してダンロップ TT900GP 120/80 18に変更してた。
今回フロントタイヤをBSのBT39SS 100/90 18に変更。
本来はリア用だがフロントでも使えるとの情報を貰ったので選択した。
前後でメーカーが違うが大丈夫だろう。
RZ250の冷却の実験が終わったので今度はFD23のFCR。
ファンネル用のネットを以前作ったがネットの弾力で固定してた。
これでも大丈夫だと思うが固定用の金具を作った。
久々に何かの役に立つかと思って置いてた車のワイパーブレードの芯だったステンレスの細い平板が役にたった。
続いて、先日組んだリムにTT900GP 120/80 18とGT601 130/70/18の外周測定をやった。
64mm大きかった。
TT900GPの直径は657mm(計算上)
GT601の直径は636mm
3%大きいだけ。
午前中、南大阪の山間部を探検したが午後からRZ250のシュラウドに追加したルーバーの効果を確認。
2時30分に家出し第二京阪道を松井山手まで往復した。
行きは5500rpmキープで69℃から71℃。
帰りは5000rpmと4500rpmで違いを見るつもりだったが西風が強く行きは追い風、帰りは向かい風でイマイチ違いが分かりにくかった。
4500rpmキープでは67℃まで下がった。
効果は確実に有る。
足首や脛にあたる走行風が暑いのを感じた。
そこでまた悪い虫が出てきて容量の小さいがHRC純正のラジエターにルーバーを追加したらどうなるんやろと。
試してみたい。
帰宅後、組みあがったFD23用の後輪にタイヤを装着。
DUNLOP TT900GP 120/80 18。
フロントにBSのBT39SSの後輪用 100/90 18を使う予定。
時間が思いっきりかかったが何とかリムを組めた。
長かったスポークは3mmカットして斜めってたニップルはリム側の穴を削って角度を修正した。
穴にマッキーで印を付け削る目安にし。
回転砥石で慎重に削っていった。
ニップル用ワッシャーを購入して挟んで組んだ。
何度、組んでバラしてを繰り返したか。
結構、リム組の修行になった。
苦戦中のアルミリムの組み立て。
昨日、暑い中ガレージに籠もってスポークの選択を変えて組み立ててみた。
外側158mm、内側150mm明らかに内側が短いがどれだけ短いのか確認。
5mmから6mm短い。
158mmの内側スポークを2mmカットして組み立ててみることにする。
画像の赤丸はネジが掛かりきってないスポーク。
現在は振れ取りも出来た状態だけどネジの掛かりが浅いので心配。
RZ250はスポーク作業の合間に試走してみた。
サーモを抜いても水温は上がり気味なんで対策を考えてみる。
Aliexpressで買ったアルミリムのその後。
160mmのスポークで組めると思ってたが長く155mm位が良さそうとまたAliexpressで4mmX155mmを買ってみたが計測の仕方が違うのか158mmがやってきた。
ならと150mmを買うと150mmピッタリ。
とりあえず158mmで組んでみた。
長かったり、短かったりバラバラ。
原因を探るにはまたバラさないと。
10月までゆっくり組んだら良いのでまたバラそう。