井川が日本球界に復帰か。
阪神は井川には足を向けれないね。
球場があんなに綺麗になったのは井川のおかげやもんな。
井川が日本球界に復帰か。
阪神は井川には足を向けれないね。
球場があんなに綺麗になったのは井川のおかげやもんな。
間違いなく花粉症になったみたい。
昨日、奈良で自転車に乗ったのは自殺行為やったのかも。
目痒い!
今日、雨の中「大阪サイクルフェスタ」が行われた。
私は参加しなかったがメーカーのブースが出てBI・CI・CLASSICAも出すので見学に行ってきた。
メインはオリジナルフレームやけど今日のメインは小物。
革製のサドルバッグ、工具入れとチューブラー用のタイヤケース。
革は野球のグローブ用で柔らかく手触りは最高。
しかし耐久性は抜群とのこと。
そしてもう一つは
オシャレなミキスト。
京都が似合いそうなスタイル。
クランクがまだ決まってなくて値段を出せてないが10万円は上回らないようにするとのこと。
他のブースも見て回ったら元TTチャンピオンの爽やかな笑顔に会えた。
シクロ会場でも見受けたが今日は私服姿。
世話になった近所のおっちゃんが亡くなった。
癌で本人も知ってた。
見舞いに行ったら「もうアカンわ」と。
先週の水曜に行った時は「また来るわ」と言い帰ってきた。
月曜の朝、訃報を聞いた。
今日、永遠のお別れ。
土曜日、ツイードラン大阪があったらしい。
写真を見てると皆さんとても楽しそう。
こういうイベントは新たな自転車の魅力を引き出してくれるね。
土曜の夕方、私はBI・CI・CLASSICAへフレームのメッキを頼みに行った。
輪行するとフレームに細かい傷がつくので昔のフレームを再メッキしてもらうことにした。
だいたい月に2回位遊びに行って色々話をしててベラーティさんがクラシックレーサーになぜ魅力を感じてるのか分かってきた。
工房が全盛やったころのフレームはより良いフレームを求めてビルダーが様々なアイデアを考えてる。
限られた素材(クロモリパイプ)の中ビルダーの考えが形になって個性として見てとれる。
土曜もレストア中のフレームのシートパイプを肴にして小一時間話を聞いてた。
判らないような所で拘りの加工を見つけた時は嬉しいと。
そしてその加工はなぜその加工をしないといけないのか考えるのも楽しいと。
職人さんの手を感じる仕事に敬意を持ってるとのこと。
目の前に有るフレームを通してビルダーと会話してるんかな。
これも機械である自転車の魅力の一つかな。
朝の連ドラの「カーネーション」で糸子役が夏木マリに代わった。
周りが関西出身の役者ばっかりの中で泉州弁は大変やろな。
奈良出身の尾野真千子の泉州弁がおかしなかったのかは泉州人と違うから判らない。
(大学で泉大津のやつと初めて話した時「なんと柄の悪い奴や」と思った私は河内弁)
しかし岸和田の空気は十分伝わってた。
今週、出だしはそんなに違和感は無かったけどここに来て「うーん?」と唸ってしまうセリフが何度かあった。
三林京子が客として出てたが三林京子のほうが絶対に岸和田のオバハンに近いと思う。
怒鳴るセリフが特に難しそう。