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今朝の朝活はシリンダーの当たり取りとYPVSの組み付けとスタッドボルトの取り付け。
ここでYPVSのOリングが無いのに気付きシリンダーはここでストップ。
そこでフロントホイールを組んだ。
押して確信しただけだがスムースに動く。
今朝の朝活はシリンダーの当たり取りとYPVSの組み付けとスタッドボルトの取り付け。
ここでYPVSのOリングが無いのに気付きシリンダーはここでストップ。
そこでフロントホイールを組んだ。
押して確信しただけだがスムースに動く。
フロントフォークを慎重に組んで車体にセットした。
フォークシリンダーをボルト固定する時、何度もストーロークさせ抵抗が無い状態でボルトを固定した。
ところでリードバルブ君、かくれんぼは終わりにして出てきてくれませんか。
せっかく買ったのにどこに隠れてるの?
フォークのスライドメタルのテフロン加工が出来上がってきた。
アウターチューブとのクリアランスが磨耗により広がってるので簡易シム調整してみた。
0.1mm厚のステンレス板を切って巻きつけた。
金色の所に金属テープを巻いてどれ位の厚みが必要か調べた。
フロントフォークは他機種からの流用。
TOSH-TECさんのシフトシャフトガイドを装着して動作させた動画。
もう一度、ガイド無しの動画。
効果が判ると思う。
問題はサイドカバーとどうやって共締めするか。
私はツバ付きのカラーで共締めした。
シフトガイドとボルト頭の間にプラスチックのサイドカバーが入る。
シフトフィーリングはやはり向上しカチッカチッと歯切れが良くなる。
RZRのエンジンの弱点。
シフトシャフトが手でチェンジペダルを操作するだけでも曲がる。
シフトガイドは有ったほうが良いと思う。
アンギュラーコンタクトボールベアリング が入ってきたのでステムへセット。
サイズの選定ではYO’SHI~さんの資料室のデータにお世話になった。
一枚目の状態で古いボールレースを切ったり新らしいレースを打ち込んだりした。
その作業は昔スーパーモンキーで買ったステップスタンドが大活躍した。(二枚目の写真)
ボールレースの打ち込みには36mmのソケットがバッチリだった。