若者よもうちょっと頭を使えよ。
先週に来よった未成年が今日また来よった。
鼻にピアスつけてる奴は少ない。
完璧に顔を覚えてる。
何年生まれか聞かず「先週来たやろ。売られへん。」
来てないと言うが「顔を覚えてる」と言ったらグダグダ言うてたが「売られへん」と。
鼻ピーを覚えてると言うと外してくるかもしれないので言わなかった。
若者よもうちょっと頭を使えよ。
先週に来よった未成年が今日また来よった。
鼻にピアスつけてる奴は少ない。
完璧に顔を覚えてる。
何年生まれか聞かず「先週来たやろ。売られへん。」
来てないと言うが「顔を覚えてる」と言ったらグダグダ言うてたが「売られへん」と。
鼻ピーを覚えてると言うと外してくるかもしれないので言わなかった。
今日、4時40分に家出。
淀川の西の端まで往復。
行きは夕焼けを追いかけながら走ってた。
凄く気持ちよい。
それとサドルの座り具合がイマイチ。
昨日の越前海岸140km弱が辛かったのでサドルの調整をしながら走ってた。
調整は良い方向に向いた。
帰りは夕焼けの明るさに高層ビルが映し出されそれに大きな月があるという都会の幻想的な風景を楽しみながら帰ってきた。
残念ながらカメラを持って行ってなかったのが悔やまれる。
良い方向に向いたのは良かった。
もうすぐ敦賀というところで上のSUZUKI GT750を見つけました。
通称ジーナナです。
かれこれ30年前の単車。
2サイクル水冷三気筒750cc。
まるでレーサーのようなエンジン。
しかしダイナモとか点火系が幅をとりバンク角が浅すぎてコーナーで勝負にならないというなんともいえんモデル。
加速はZ2を上回る凄まじさであった(当時)
越前海岸で自転車には数台しか遭遇しなかったが単車はてんこ盛り。
それも圧倒的にハーレーが多かった。
綺麗なハーレーからきったないハーレーまで。
ハーレーの良さが判る年代になってきたがここまで多いと乗りたいとは思えへん。
あのエンジン音には惹かれるけど。
6時25分に家出。
6月に続きサンダーバード1号で一路福井へ。
9時ジャストに福井到着。
えちぜん鉄道、三国芦原線で三国港駅まで。
えちぜん鉄道はサイクルトレインがあり自転車も乗り込める。
今日も二台の自転車が乗ってた。
10時20分に先ずは敦賀を目指して出発。
またGPSを持っていってたので走行データと途中の画像はそっちで。
↑データ喪失中。
美しい海岸線は気持ち良かった。
雰囲気のある自転車屋さん。
いまでも営業してるのだろうか。
こんな港が所々にある。
越前海岸に差し掛かったら空はグレーで北風が強く波しぶきも飛んでるくらい。
漁港でふと北原ミレイの石狩挽歌のメロディーが頭に浮かんだ。
今回、長浜までと予定してしまったが次回は越前海岸だけでゆっくり回るのもよさそう。
越前・河野しおかぜラインを通り敦賀には13時20分ころに到着、そのままR8で木之本に抜けそのまま長浜を通過して米原で自転車を輪行袋に入れた。
長浜から新快速で帰るつもりでいたがどうも駅を外から見ると人でいっぱい。
立つのなら新幹線でワープしたほうが良いと思い米原まで行った。
座ることが出来て車内で350mlを一気に飲んだ。美味しかったな~。
明日は越前海岸へ輪行の予定。
天気は良さそう。
北よりの風が吹くみたいやから越前三国から南下の予定。
目的地は滋賀県は長浜の予定。
まずは阪神やけど1973年、名古屋球場で優勝を逃がし 1992年、神宮で優勝を逃がしと土壇場で弱いのは阪神の伝統やと想てます。
★ここ数日、未成年がタバコを買いにきよる。
taspo導入後、全然未成年やと想う若モンが来なかったけど今になって何でと想ってたら昨日来たやつがぽろっとコンビニで買えたのに買えなくなったと言うてた。
こっちに来ても売らん!
「にーちゃん、年は?」
「二十歳」
「何年生まれ?」
「1988年」
「昭和で言うたら?」
「…」
「アウトや! 売られへん」
しかしおねーちゃんにはベンチャラでどう見ても30歳前でも「未成年とちゃいますよね?」と愛想で聞いてた。
うれしそうに「大丈夫ですよ。未成年に見えます?」と目がおもいっきり笑ってます。
申し訳ないけど営業トークなんですわ。
先の話の正解は「昭和6X年」ですわ。
でもそのバリアを越えてきてももう一つ飛び道具を隠してるねん。
「干支は?」
でバリアは大丈夫やろと想う。
それをくぐられるともう難しいやろな。
生まれ年と干支の質問は昔繁華街で補導員によく聞かれたんでね。
最近の若者は補導慣れしてへんのとちゃうか。
★株が下がってます。
そろそろ底やと思うのですがどうでしょう?
大きな会社で引きずられて下がってるところを買おうかと思ってますがどうでしょう?
月曜のニューヨークが気になってます。
今夜、終わりました。
皆さん、お疲れさんでした。
ローラーおとこさんが言ってましたが250kmのレースでスタート直後からアタックが決まり途中、思いっきり隙を付いてアシストのアタックも決まり二人逃げで十分な差があったが残り10kmのところで後続からカンチェラーラの猛烈な追走でゴール手前10mでかわされた感じです。