2020ゴールデンウィーク

5月3日、私のGW始まった今日の大阪の感染確認者数11名。

その内大阪府以外の居住者一人、感染経路が不明の方は二人、再度陽性の方が一人。

大阪人、頑張った成果が出てる。

喜びながらも気を抜かず頑張ろう!

今朝はガレージででTZ250の配線を整理してた。

タコメーター、水温計、電源ON時のパイロットランプと電装品用にコネクターを付けた。

それとキルスイッチのグランドもここから取った。

ギボシで分岐を繰り返し取ってたのがスッキリ。

これで昼まで遊んで午後から昼寝。

寝すぎて中々頭がスッキリせず。

動き出した頃には雨がポツポツ。

工具のストレートへ暇潰しに。

明日はW650の掃除の予定。

RZ250 リアサス

ゴールデンウィーク突入。

絶好の行楽日和!

ツーリング行きたいな〜。

ガレージに籠もってRZ250のリアサスをモデファイ作業をする。

サスのイニシャル調整しててこの辺に落ち着いた。

まだ加速中にギャップを拾うと跳ねる。

初期動作を軽くしたいけどスラストニードルベアリングを使える間隔は無い。

テフロン樹脂シートを試してみることにした。

中央の二枚が樹脂シートから切り出した物。

樹脂同士なら摩擦もより少なくなるだろうと思ったがダメだったので一枚にすた。

樹脂を挟む位置を色々変えて試してみたが劇的には変化しなかった。

もう一度バラして各接触部にシリコングリスを塗り組み直した。

ちょっとだけ軽くなったがどんなものだろうか。

昼から家族て焼き肉パーティーをしビールをしっかり飲んだのでテスト走行はまた後日。

TZ250 ラジエター

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海外製TZ250(4DP)用のラジエターをヤフオクで入手。

以前から出てるのは知ってたがカウルが社外製でラムエアーボックスが干渉しないかが判らないので手を出してなかった。

元から付いてたラジエターは歪みまくり。

しかし漏れは無かった。

純正は廃番でこのままでも良いかと思ってたがTZに付かなかったらRZ250にまわすつもりで入札した。

結局、下の一段を布施金属工業さんにお願いしてカット。

ラムエアーボックスも干渉するので加工してもらった。

迫力が増したな。

TZ250 26J

今日の朝活はTZ250 26Jのタンクの剥離剤での塗装剥がし。

ふやけなかった所に再度塗布。

数日に分ければうまく行きそう。

三密の日曜

外出自粛とはいえ用事で出かけることは有った。

作夜は阪神高速環状線を数周。

今日は少し試走もしたかったので近所を走ってはガレージに戻りまた試走を何度か繰り返した。

キャブとリアサスの調整。

リアサスはイニシャル調整で少し硬く感じてたのを修正。

キャブは先週の朝活でジェット類をチェックしアイドルスクリューの調整方法を取り外した状態で目視で合わせるようにしてみた。

今までは音やサイレンサー出口に手をやって排圧を合わせるみたいなやり方だったが一度同じ状態から微調整が良いかと思いだした。

朝、エンジン始動時は少し手間どった。

信号待ちで音や回転の落ちの速さ等を見ながら微調整。

こんな感じだなと納得してガレージに戻り、家の玄関ドアの建付けが悪くなったのを修正して午後からもう一度エンジン始動。

掛かるが少しするとストールする。

アイドル付近が薄いだろうとエアースクリューを1/8締めた。

再度、始動させるとアクセルに付いてくるようになった。

試走してみると4000rpmから6000rpm辺りのトルクが太った感じ。

6000rpm以上はパワーバンドに入るので繋がりが良くなった。

エアースクリューを1,1/8戻し。

1/8変えただけで凄く変わる。

このまま様子を見ることに。

RZ250 キャブ

去年、キャブでゴソゴソ作業(油面調整や同調)をしてる時にVM26がまだ新品で手に入ると慌てて買ったのが手元に有る。

少し考えれば判ることだがモンキーやダックス用のビッグキャブは一個で使う事しか想定してない。

手に持ってから右側に使うとアイドル調整が出来ないのに気がついた。

一気に力が抜け放置してたがアイドルスクリューをフレキシブルワイヤーで動くように出来ないかと考えた。

でフレキシブルワイヤーを付けれる空間が左のキャブとの間に有るのか確認した。

行けそうに思う。

しかしフレキスブルワイヤーをどの様に付けるか当面の課題。

RZ250 ガレージ

今朝はガレージに籠もってリアサス用の工具を作ってキャブのフィッティングを試した。

リアサスの車高調整にロックナットを緩めようとすると工具が入らない。

トルクをそんなに掛ける所では無いので使えるよう色々工作してみた。

初めに作ったのは自転車用の薄いレンチで24mmを作ってみたがイマイチシックリ来なかった。

次に試したのがコンビネーションレンチ。

閉じてるところをハンドグランダーで切オープンレンチ化した。

厚みが厚すぎるのカット。

12角のオープンレンチでは変な掛かり方をしてしまうので通常のオープンレンチを削ることになった。

上のがメガネレンチのオープン化した物。

下が最後に納得できた物。