SRX-6 Posted on 2016年12月16日 by 上野 OLYMPUS DIGITAL CAMERA スイングアームの部材の固定方法を変えてみた。 アーム先端でL字の軟鉄をボルトで止めて固定。 左アームはチェーンカバー取り付けステーのボルト穴とリベット穴を利用。 右はブレーキホースの固定ステー用のボルト穴を利用した。 これで左右のアームは全く動かなくなった。 微調整も簡単に出来るようになった。 OLYMPUS DIGITAL CAMERA 前はこれだけピボットセンターとアームのセンターがずれてる。 後はサスの取り付け部を切り出す事とトルクロッドの取り付け位置の設定もしくはキャリパーステーの改造。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連