




時間が思いっきりかかったが何とかリムを組めた。
長かったスポークは3mmカットして斜めってたニップルはリム側の穴を削って角度を修正した。
穴にマッキーで印を付け削る目安にし。
回転砥石で慎重に削っていった。
ニップル用ワッシャーを購入して挟んで組んだ。
何度、組んでバラしてを繰り返したか。
結構、リム組の修行になった。
時間が思いっきりかかったが何とかリムを組めた。
長かったスポークは3mmカットして斜めってたニップルはリム側の穴を削って角度を修正した。
穴にマッキーで印を付け削る目安にし。
回転砥石で慎重に削っていった。
ニップル用ワッシャーを購入して挟んで組んだ。
何度、組んでバラしてを繰り返したか。
結構、リム組の修行になった。
7月13日、昼からBLUE IMPULSEの飛行が有るので午前中だけ淡路島を周ってきた。
一周はせず由良まで。
いつもの生石海峡展望台でゆっくりして帰ってきた。
行きは東海岸、帰りは五色付近に出て西海岸を走ってきた。
5時半出発、11時帰宅。
大阪城へBLUE IMPULSE見学に行ってきた。
凄い人が来てたと思う。
苦戦中のアルミリムの組み立て。
昨日、暑い中ガレージに籠もってスポークの選択を変えて組み立ててみた。
外側158mm、内側150mm明らかに内側が短いがどれだけ短いのか確認。
5mmから6mm短い。
158mmの内側スポークを2mmカットして組み立ててみることにする。
画像の赤丸はネジが掛かりきってないスポーク。
現在は振れ取りも出来た状態だけどネジの掛かりが浅いので心配。
RZ250はスポーク作業の合間に試走してみた。
サーモを抜いても水温は上がり気味なんで対策を考えてみる。
有ったら良いなシリーズ。
今回はアルミパイプで作ってたものの作り直し。
普通はタイラップってそんなに使わないから色んなサイズを揃ええう必要はないだろう。
渡しの場合はめっちゃ使う。
なので袋入りだと選ぶのに手間がかかる。
3Dプリンターで六角のパイプを作り接着剤で繋いでいった。
3Dプリンターの作成サイズが高さ180mmまでなんでジョイントを作って伸ばす方法にした。
アルミパイプ+ガムテープだったのが少しスマートになったと思う。