SRX-6

今度はSRX-6がダダをこねた。

なんかアクセルのつきが悪いかなと思ってたがまさかのジェットニードルクリップの破損。

ジェットニードルが文字通り落ちてました。

カッタウェーだけが行下に動いてたみたい(笑)

何時クリップが破損したのか判らないが、10月に岡山へツーリングに行った時にアクセルの開け始めから少ししたところでグズグズするなと思ったがそれ以外は普通に走ってた。

10月のDEAD or RIDEは雨のせいかアクセルを慎重に開けたからか違和感なかった。

ここに来てラジポンの様子をみるのにチョイ乗りしてたらやっぱりグズグズが出た。

セカンダリーキャブの針を下げてみようかと開けてみたら思いっきり下がってた(笑)

欠けたのがドコに行ったのか不明。

燃焼室に入ってはないと思いたい。

キックした感じで圧縮は相変わらずクソ重い。

SRX-6ラジポン

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

朝活でSRX-6のラジポンの取り付けを完了。

リザーバータンクを小振りなものに変更して取り付けステーを作った。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

最初に付いてたリザーバータンクのステーでは高さが合わず写真の物を作った。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ラジポンとリザーバータンクお位置関係。

ステーを作る必要が出てきてパーツショップで売ってるステーを考えたが値段をネットで見ると2500円する。

作るに際してどんな物が良いのか少し考えた。

やはり気に成るのは転倒時の破損。

頑丈なステーにしてリザーバータンク自体が潰れるよりステーをアルミで作って肉抜き等してステーが潰れ安くしたほうが自走できる可能性が高まるだろうと考えた。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ラジポンのバンジョーボルト付近の画像。

メッシュホース二本出しでは無理だったと思う。

ラジポン

ラジポンの試走を兼ねて4日連続でRSタイチへ。

バンジョー2個買って阪奈を上がってきた。

RSタイチまで信号なんかで止まる時に感じた最初の印象は「効かへんのとちゃう?」

ブレーキ初期のガツンが無くなってる。

色々試してみると握る力に忠実に制動力が変わっていくのを感じた。

もう少し慣れると良さが判って来るんだろう。

SRX-6 ラジポン

朝活でSRX-6にラジアルポンプマスターシリンダーへの変更作業完了。

変更作業後気になる所が出てきたので操作性を確認後にもう一度やり直す予定。

今朝は自分のアホさ加減に気が滅入ってしまった。

棚に置いてたブレーキオイルの缶を掴んだつもりだったが横に置いてたギアオイルを掴んでた。

リザーブタンクにオイルを入れてマスターシリンダーのエア抜きして減ったオイルを足そうとすると置いてたオイル缶が大きい。

500ccのはずが1L缶が開いてる。

嘘やろ!冗談はやめて!!って言ってもやったのは自分。

もう一度バラすかと思ったがエア抜きの要領で入れ替えた。

作業後に気になったのはブレーキホースの取り回し方。

バンジョーを変更するつもり。

その時にリザーバータンクも小さいのに変更する。

今回はステーの取り付け位置が合わないのでホース径が違うので元のを付けといた。

ブレーキライン

朝活でブレーキラインを作った。

元のステンメッシュホースを分解して手持ちのホースと組み合わせて作ろうと思ったが世の中そう旨くは行かない(^_^)

バンジョーは使ったがホースは1mのを一本買ってきて半分に切断し前のバンジョーを使って二本を作った。

バンジョーボルトの種類が合わずまたRSタイチへ。

結局3回行って買った小物は1万円を越えた。

 

秘密兵器

ポチってた秘密兵器が到着。

NISSINのラジポンとキジマのグリップヒーター。

寒さが増してきたのでW650にグリップヒーターを付ける方が優先順位は上やけどやっぱりラジポンの効果を体験したいのでラジポンを先につける。

朝活でSRX-6のフロントブレーキラインをバラした。

マスターシリンダーから二本出しだったのをノーマルと同じ一本出し二分割へ変更するのに伴い部品の買出しにタイチに行って来た。