FD23のエンジンチェックとARCHAIQUE

まずは明日(10月14日)、ARCHAIQUEに「パンチェッタとベーコンのチーズクリームスース」なパスタを食べに行く!

この名前は覚えれないのでマスター明日これを注文するから覚えといて!

今日は朝一で大阪城へウォーキングに出かけ奥さん実家へ行き帰ってから知り合いの板金屋さんのとこまでFD23のエンジンチャックに行ってきた。

今月の26日と27日の走行会に合わせエンジンを回しておきたかった。

それと新しいサイレンサーの音を確認。

ブリッピングだけでははっきり分からないが幾分高周波になってる。

あとは走ってのお楽しみ。

自作バイクドーリー 失敗

アマゾンで紹介の有ったキャスターを見て脳内でバイク用ドーリーが作れそうに思った。

24mmの合板に取り付け試してみた。

一つ目の動画は完璧。

合板が床から10mm浮いてスムーズな動き。

二つの動画でDUCATI Sclamblerを乗せてみた。

見事に失敗!

24mmの合板が頑丈だと思ったが強度不足だった。

また考えよう。

TZ250 ミッション作業台

昨日に引き続きミッション作業台を作ってみた。

作ったと書くと大げさでシリンダー作業台に6mmの穴を開けボルトでカセットミッションプレートを固定できるようにしただけ。

じっくり見てたらベアリングの押さえプレートと皿ビスに擦れた後が付いてるのを発見。

写真2枚目、白丸のところ。

押さえプレートを外してバリ等を取ってセットしミッションを組んでシクネスゲージを充ててみたら0.06mm(写真3枚目)のクリアランス。

狭すぎるかな0.1mmのシムを入れたほうが良いかな。

とりあえず組んで手で回して引っ掛かりを確認してみよう。

TZ250のシリンダー

昨日に続いてシリンダーの面取り。

昨日の砥石よりもう少し荒いゴム砥石で再度面取り。

うまく行ったと思うが最初から付いてたシリンダーのクラックが思いのほか深い。

写真1、爪でなぞると引っかかる。

まずいな。

これを使うのは止めておこう。

TZ250 シリンダー

FD23の作業が終わったのでTZ250のシリンダー作業。

夏前にシリンダーの再メッキをお願いして帰ってきてたが他の作業や暑さ等でやってなかったポートのゴム砥石掛けをやってみた。

簡単なシリンダー台を作って両手でリューターを握れるようにして振れ対策。

作業をしてて驚愕の事実が判明。

ヤフオクで手に入れたシリンダーが排気補助ポートにクラックが入ってて使えない騒動を経験したがマトモだと思ってた2個のうち一個のシリンダーにクラックが入ってるを見つけてしまった。

普通に使ってたのでクラックが入ったのでも使えるという情報を身を持って証明してしまってた。

再メッキしたのは4個の内、3個。

1個はホーニングだけでOKとの事だった。

自己流でゴム砥石を当ててみたが写真5のシリンダーの面取りには遠く及ばず再考してみる。

2024年の夏とこの土日

自分の為のメモ。

2024年の夏は厳しかった。

8月が暑いのは仕方ないが9月になっても猛暑日が襲ってきてた。

9月21日は34.5℃だったそう。

今日、23日は最低気温21度、最高気温28℃とようやく一段落した。

22日日曜は暑さはマシになったが湿度が高く不快指数が上がってたと思う。

秋雨前線の南下に伴い昼間は雨足が強かったが止んでから空気が入れ替わる感覚が有った。

野球では甲子園で阪神巨人の天王山。一勝一敗で巨人が有利な展開。

moto-GPではクアンタラロが画面に写る時間が多かった。

結果は最終ラップにガス欠で5位走行してたが7位でチェッカーを受けた。

少しづつ良い方向に向いてるのを感じれた。

個人的には朝のきよきよしい(^_^)空気の中、大阪城へ行きウォーキング。

帰ってから北摂、丹波地方の秋の気配を楽しみに走ってきた。

近畿自動車道、中央環状、新御堂、箕面有料道路からR423で北上。

妙見口で左折し野間方面へR477に出て北上。

この後、瑠璃渓をさ迷って園部手前に出てR477で帰途についた。

13時に帰宅して2時からの阪神巨人戦に臨んだ。

FD23 オイルレベルセンサーとサイレンサー

ここ数日はFD23のオイルランプの誤動作の対処をしてた。

今までオイルランプが点きっぱなし機能してなかった。

オイルレベルセンサーを点検するのにオイルパンの下に付いてるので必然的にマフラーを外した。

moto-JOYでEXZUP直後から42.7mmに変更してもらった。

オイルレベルセンサーの動作を確認しながらをテスターでチェック。

異常なし。

RZ250のオイルレベルセンサーと同じ構造だけど付いてる向きが反対なのでリレーで動作を逆転させてる。

やっぱりリレーボックスが怪しいのでサービスマニュアルをチェック。

オイルレベルセンサーから赤/黒線でリレーボックスに入り同じ赤/黒線でオイルランプに通るようになってる。

赤/黒線の入り/出が逆に繋いでるのではと反対に結線したらうまくいった。

これですべて機能したのでハーネスをもう一度整理して作業が終わった。