







おじゃるさんから頂いた写真。
結構カッコ良いんでは(笑)
最初の写真はママさんカメラマンのいさなさん。
左手に白レンズ、右手に愛息!
いさなさんからもカッコ良い写真を頂きました。
おじゃるさんから頂いた写真。
結構カッコ良いんでは(笑)
最初の写真はママさんカメラマンのいさなさん。
左手に白レンズ、右手に愛息!
いさなさんからもカッコ良い写真を頂きました。
表題がDUCATI Scramblerなのに写真には写ってない。
Scramblerを購入して早3年。
車検の時期が来たのでお店に出してきた。
で秘密基地がYAMAHA車三台になったので記念撮影。
TZはシリンダーを再メッキに出してるので中途半端な状態。
インスタのhideharu_engineeringさんのページでFCRのスピゴット制作の記事が載ってた。
スピゴットの締め付け用にピンスパナ用の穴が用意されててキャブにセットするのに配慮されてた。
私は、ニトリルゴムの手袋をして手で締めてた。
スピゴットの厚みを見てみたら3mmしかない。
ピンスパナ用の穴を開けるのは無理だと思い、ない脳みそをフル稼働させてみた。
穴が無理ならデッパリを作ろう。
ホースバンドを使ったらデッパリが作れるのでは。
スピゴットとホースバンドの間にゴムシートを挟んで試してみた。
うまくいった。
部品が3つ揃った。
タコメーター用フレームとステッピングモーターとタコメーター用基板。
FD23のタコメーターがもし壊れたらデジタルタコメーターにするしか現状では選択肢がない。
今から用意しておかないと不安。
それとアナログ回路のタコメーターの表示が合ってるのか?
これもOSR-CDIを作られた利楽 猿さんが資料提供されてるのを頼って部品注文してた。
https://rilassaru.blog.jp/archives/1987233.html
基板は相変わらず10枚の注文のところ13枚来てる。
このタコメーターの制作に当たって最大の難関はC言語でのプログラムの書き換え。
C言語ってやったこと無い。
21000rpmスケールで動かす改造をしないと。
昔、BASICを少しやった事があるがコンパイル言語なんかやった事がない。
まだFD23についてるタコメーターは動いてるのボチボチやってみる。
取り敢えず次は電子部品を買い揃えないと。
プラグ穴の問題も解決したんでFCRのニードル交換をしておくことにした。
90FTRでDOR55を走り、少し濃いのでストレート径を大きくしてAST Rideに備えたはずだったが入ってたニードルは90FTQ。
適合表を見たらワンサイズ細くなってる。
それでグズりが解消せず症状が改善しなかったのかも。
気温がジェット交換より上回ったと勝手な解釈してたがポカしてました。
90FTSに交換後、エンジンを掛けてみたらアイドリング付近が濃い感じ。
スロージェットも小さいのに替えてみよう。
90FTT、90FTU、注文中
こうなると試走したいな。
モーターランド鈴鹿が行きやすいかな。
昨日の整備で「ああっ」と思った一番シリンダーのプラグ穴は解決しました。
M10 p=1.0のタップを買ってきてグリスを塗りたくって慎重にさらいました。
何度か抜いてを繰り返して慎重にと思いましたが一発目ですんなりと修正できました。
写真一枚目修正後にプラグをセット。
写真二枚目、タップ作業
写真三枚目、グリスを塗りたくって先端が少し入ったところで修正完了。
めでたしめでたし。
早速、おじゃるさんから写真をいただいきました。
本当にありがとうございます。
6/1の夕方に用事が有ったのでトランポに積みっぱなしだったので片付けてそのまま走行後整備。
まずガソリンを抜く。
午前中の走行で3.5L位の使用量。
午後からも同じくらいだろうから10L有れば十分な計算。
次に冷却水を抜き続いてオイルを抜いた。
チェーンブロックで引っ掛けてるので斜めも対応。
オイルフィルターを交換する為にマフラーを外した。
外したフィルターのゴミ確認したが大丈夫だった。
最後にプラグチェック。
全体的に濃い感じ。
プラグを戻して終わりとなるところだが大失敗。
一番ヘッドにプラグをセットするのに大失敗。
1番シリンダーのプラグ穴に傷が入った?
手で閉まる所までしめその後、ラチェットハンドルで締めこんで行くって流れだったのに。
変なトルク感が続いたので緩めた。
プラグ穴を少し潰したみたい。
どう修正したら良いのかちょっと考えないと。
作業が止まったので本屋さんと南海部品へ。
ライディングブーツを買ってきた。