YAMAHA Racing STRIPES

週末のmoto-GP イギリスGPでヤマハファクトリーのカラーリングが1970年代のレーシングストライプを纏う。

レースを見に行きだした頃のファクトリーカラー。

分かりにくいけど3枚目の写真に楕円音叉マークが張られてる。

うちのガレージにもレーシングストライプを意識した車両が2台ある。

タイヤ交換

新品のタイヤが入ってきたのでDOR56以降5回目位のタイヤの脱着。

7時に作業開始。

7時でもクソ暑い。

前日のチャンジャー作業で力が入りやすいように足を追加。(写真3枚目)

車体からホイール外しタイヤの脱着をし車体への戻して大体1時間で完了。

ちょっと慣れてきたけどまた改善点が見つかった。

収納は壁掛けで邪魔にならない。

DEAD or Ride 56

おじゃるさんから7月21日のDEAD or Ride56の写真を頂いた。

午前中の写真で確認するとリアタイヤは正常に見える。

掲載してるハイエースは荒瀬さんのお知り合いのハイエース。
凄くカッコ良い塗装されてる。

パンク

昨日のDEAD or Rid56でのパンクの原因はタイヤレバーでの装着ミスから穴が開いたみたいです。

持ってる手動タイヤチャンジャーは外すのには問題ない。

写真二枚目、穴の上側に線が走ってる。

多分これはタイヤレバーが当たった跡だと思う。

その線の最後の所で穴が開いてる。

タイヤをセットして1年以上経って開いたみたい。

もともとサイズ違いのチューブを入れてたミスも重なってた。

タイヤはDUNLOP GT601。

安いバイヤスタイヤだけど良い感じに溶けてる。

なんとパンク

熱い夏。

隣の鈴鹿サーキットでは鈴鹿8時間耐久ロードレースが開催されてたその日ツインサーキットでDEAD or Ride56を走ってきた。

午前中3枠を走りラジエターの確認とキャブレターのジェット変更ができた。

ラジエターは気温33℃の中最高93℃でギリギリOKとなった。

冷却水は水だったのでワコーズのヒートブロックなら90℃くらいになってくれるかも。

午前中走ってアクセルをガバっと開けると付いてこなくて色々考えながら走ってジェットニードルのクリップ段数を一段下げてみる事にした。

昼休みに変更して昼イチの走行で確認とするはずだったが2周したところでパンクにより走行中止となった。

二周だけだったがアクセルの付きは改善したのが確認できた。

FD23とARCHAIQUE


雨の休日はすることが無くテレビを見て一日が終わるのは勿体ないのでARCHAIQUEへパスタを食べに行くついでにFD23をマスターに見てもらいに行ってきた。

マスターとは単車の感性が似てる感じがする。

14時30分を目標に家を出た。

時間も有るので名阪国道で関まで行ってその後、R23で伊勢まで行った。

名阪では前を走ってた黒色のセダンの天井から赤いランプが出てくるのを見た。

気の毒に結構なスピードで捕まってた。

ARCHAIQUEへは14:15分頃に到着。

ARCHAIQUEをバックに記念撮影しマスターや他のお客さん達と談笑。

マスターからインジェクション化について色々話を聞けた。

結論としてFCRを詰めたほうが良いと。

楽しい時間を過ごして帰途についた。

朝活

今日の朝活は大汗かいた。

まずポチったFZR250Rの部品が昨日届いてたので開封とチェック。

EXUPが動かないとの事だったが錆びついててコジ開けた。

バルブが使えないがその他は大丈夫。

ウオーターポンプのインペラーも無事。

メーターアッセンも確保できた。

時間が余ったので改造した手動タイヤチェンジャーを使ってみた。

3MAのスイングアームをポチった時に付いてきたホイール。

YOKOHAMAのGETTARがついてる。

ゴムがカチカチなのでチェンジャーの試験にはピッタリ。

無事外せたと言いたいが両方のビードをホイールの外側に出してしまい悪戦苦闘して外した。

チェンジャーの役目は十分はたせたので良しだが久しぶりに大汗が流れた。

改造は鉄板と足を追加。

肝なところはアヒルの取り付け角度だった。