




スロットルパイプは狙ってたハイスロ化が出来た。
最近手首の可動範囲が狭くなってきたのでハイスロ化してみた。
次はFCRのダミースピゴット制作。
アルミで作ってもらうにあたって寸法を出しておきたかった。
シリンダーヘッドカバーとFCRのワイヤードラムとの隙間が8mm少しあったので詰めてみたいと思ってた。
これで干渉しなければ作ってもらう。
エアーファンネルはベース部の形を四苦八苦して作ってるがまだ出来ない。
もう少し掛かりそう。
スロットルパイプは狙ってたハイスロ化が出来た。
最近手首の可動範囲が狭くなってきたのでハイスロ化してみた。
次はFCRのダミースピゴット制作。
アルミで作ってもらうにあたって寸法を出しておきたかった。
シリンダーヘッドカバーとFCRのワイヤードラムとの隙間が8mm少しあったので詰めてみたいと思ってた。
これで干渉しなければ作ってもらう。
エアーファンネルはベース部の形を四苦八苦して作ってるがまだ出来ない。
もう少し掛かりそう。
4月27日、DEAD or RIDE 58に参加してきた。
この冬にバックステップを作り直したポジションがどうなのか確認が一番の目的だった。
他の細かいトラブルが出て写真を撮るのを忘れてた。
なのでFD23は過去の画像。
二枚目は参加されてた方のXSR900 FZ400Rカラーリング。
めっちゃカッコ良い。
欲しくなった(^_^;
走行の方は、一回目の完熟走行にむけ並びに行ったがドライブスプロケットのロックナットが緩んで動力が伝わらなかった。
すぐに対処して2回目の走行は半分様子見で各部のチェック。
シフトペダルの位置が合ってなかったので走行後調整。
3回目の走行で走り出してすぐにシフトが出来なくてピットに戻った。
ピロボールのボルトが飛んでた。
ポジションはステップを下げたので膝が楽になって動きやすくなった。
バンク角に影響しないか不安だったが大丈夫だった。
タイムはまだまだだが走る度に上がっていってる。
次に走るのは秋になってしまうかもしれないが、パーシャル域のセッティングを見直しタイヤ交換してのぞみたい。
FreeCADの修業は続く。
FD23用のメーターパネルビスの破壊テストをしてカウルステーの凹部の内径調整をしながら出来たものの修正方法を探ってた。
色々試してこんな物かと納得できるレベルになった。
しかし三枚目のカウルステイ凹は大量に没にしてしまった。
FD23のが終わったのでレゴを練習で作ってみた。
写真4枚目は宙に浮いてるところにサポートが入った状態。
一瞬、失敗と思ったが簡単に捲れた。
サポートの設定をチェックしただけで勝手に付けてくれた。
レゴの練習で課題も見つかったので修業は続く。
3Dプリンター出力 小物 Part II
TZのメーターパネル用カラーとFD23で使ってるカラーファスナーを作ってみた。
TZのカラーはなんと3,289円!!
上記写真の左の右のが純正品。
左は少し高さを変更した。
右のボルトは建材用を利用してるがプリンター作品に変える予定。
とりあえず簡単な物から第一歩。
カウルステーの凹側。
純正価格、2,507円
4A0-28364-00
制作時間は20分位。
この冬に予定してた作業が終わった。
最後は一番嫌なチェーン交換。
カシメ作業が苦手。
今日は時間がたっぷり有ったのでなんとか終了。
後はワックス掛けして走行テストをするだけ。
さて確定申告をやらねば。
今週一杯で終わらせようと思う。
FD23のメーターパネルを作り直した。
今までのパネル(写真3枚目)は、あれ付けてこれ付けてな感じで若干カオス状態だった。
今回は星山さんのパネルを参考にさせてもらってパネル板を二枚仕様で作ってみた。
配線がまだやっつけなんでもう少し整理するつもり。
パネルの文字はカッティングシートからの切り出し。
もうっと小さいほうが良いがパネル面の糊付きが悪いので大きくししといた。
これでFD23の冬の作業は終わりかな。