RZ250

デジタル水温計を設置。

水温センサーはシリンダーヘッド。

ノーマルのセンサーと交換。

34℃の大阪市内をウロウロして様子を見てみた。

信号待ちで最高77℃。

走り出すと70℃をすぐに70℃以下に下がる。

写真はエンジン停止後、ポンプが止まったので水温は上昇。

マウントは誤動作してるアナログ水温計お上に両面テープで。

思いっきり手抜きなんで再考しないと。

RZ250

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RZ250に付けているアナログ水温計。

センサー部は大気中で48℃付近を指してる。

比較の為にTANITAの料理用水温計を買ってきた。

こっちは30℃位。

室内でエアコンが効いてるのでそんなもん。

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湯沸しポッドで温めた湯で試してみた。

料理用水温計は60℃のところアナログ水温計は70℃強。

10℃程狂ってる。

潰れたタイミングがプラグ交換の時と合ってたのでエンジンの燃焼効率が上がったから水温が上がったのかとも思った。

しかし冷間時の針がおかしかったので水温計を疑った。

アナログ水温計はもう販売されてないのでヤフオクで見つかるまでデジタル水温計で代用予定。

RZ250

プラグを新しいのに交換したら水温が一気に上がった。

なので簡易ラジエターシュラウドを作った。

信号待ちで80℃以上になっても走ると70℃位に低下した。

効果はありそう。

しかし試乗に出る時に気が付いたがエンジンを掛けてすぐに水温計の針が40℃以上を指してた。

もしかしたら水温計が潰れたかな。

エンジンを切って直ぐの水温。

明日8/5は久しぶりに自由時間になったどこに行くのも暑そうなんで龍神かな。

宵山の朝

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宵山の朝、夜明けの山鉾を狙って3時半に家出。

残念ながら四条道りの山鉾の提灯に灯りがともってたのは少し。

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仕方ないので明るくなるまで東山を散策。

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二寧坂にて。

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今日は暑くなりそう。

家に付くころにオーバーヒートの兆候がでた。

クーラントを水に変えてみよう。

 

 

ハンドリング

先日の本間さんの記事で「クランクのジャイロ効果を確認してみよう」を試してみた。

RZ250とSRX-6で違った感覚になった。

SRX-6で40km/hアイドリングでは軽く左右に振れた。

しかしRZ250ではホイールのジャイロ効果の方が高いのかキャスター角とトレール量の関係か左右に振るのが重く感じた。

違う書き方をすると直進安定性が良い。

SRX-6で40km/hエンジン回転5000rpmでは重くなるのを感じた。

しかしRZ250では7000rpmでハンドリングは軽く感じた。

SRX-6とRZ250では反対の印象。

車重の違いやホイール重量の違いで感じ方が反対に感じたのか面白い結果になった。

また試してみるつもりだけど仮説を立てて乗ってみる。

RZ250のスポークホイールはやたらと重い

見た目重視なんでしかたないけど持つと嫌になる。

それに比べるとSRX-6のホイールは軽い。

スピードを変えたり回転数を変えたりしてどういう印象になるか試してみよう。

RZ250

今朝はリア回りの掃除と点検。

ついでにドリブンスプロケットを41Tから38Tへ変更。

作って貰ったスプロケットダンパーも不具合は無くバッチリ!

 

RZ250

朝活はRZ250のブレーキパットの押さえを流用して作った。

走っててパットが細かく動きカタカタと気になってた。

他のツーポッドキャリパーの押さえを改造して流用した。

幅が広かったのをサンダーで削って合わせパットピンの間隔に合わせて引っかけを改造。

旨くいったと思うが少し走って様子を見てみよう。

このキャリパーのパットピンは割りピン(^_^;

広げすぎるとメンテが大変と少ししか広げて無かったのでワイヤーロックしといた。