
思わず撮った虹。
二人のライダーがタイムトラベルに。
思わず撮った虹。
二人のライダーがタイムトラベルに。
久々にやってしまった。
有れば良いなと思ってたチャンバーがオークションに出てた。
良く写真を見ずに入札してしまった。
もう一人入札があって入札価格の倍になり落札。
その間、写真をよく見るとアカンやん!
上限金額まで行くと心の傷が深くなるので祈ってた。
ちょっと痛いけど切った貼ったしてくれる所を探そう。
もう一つはTZ250のスイングアーム。
これは平均落札価格より少し高めだったがピボットシャフトやアクスルシャフト、チェーン引きも付いてるので考えればお買い得と入札。
競る人がなくそのままで手に入った。
一勝一敗。
9月21日22日はGOTOトラベルを利用して伊勢志摩旅行。
初日は伊勢神宮へ参拝する計画だったが駐車場待ちが凄いという情報から予定を変更して紀勢大内田ICから南伊勢経由で志摩の大王崎灯台へ。
波切漁港に車を停めたが漁協管理の駐車場は大賑わい。
漁船の向こうの干物屋さんも人が一杯だった。
その後、ともやま展望台に。
ARCHAIQUEさんには10台程の単車が停まってた。
今日は寄らずにまた今度。
その後パールロードで本日の宿がある鳥羽へ。
鳥羽水族館に寄ってと思ってたが駐車場待の長い車の列が出来てたので翌日に変更。
早めに宿に付いてゆっくり。
直ぐに温泉に入りテレビを見てたら寝てしまい起きたらそろそろ夕食の時間。
夕食は部屋食で伊勢海老の刺し身とアワビがメインで松坂牛のすき焼き。
程よく満腹になりもう一度温泉にいきマッサージを受けて部屋に戻る。
二日目は鳥羽水族館に開館時間に行き昼前まで楽しむ。
パンダイルカは初めて、見た。
鳥羽水族館を出て伊勢志摩スカイラインで伊勢神宮内宮に出たがやっぱり駐車場待の車の列が出来てたので今回はパス。
伊勢自動車道で帰途についた。
家族サービスの一泊二日の旅。
奥さんが満足してたのがなにより。
Kawasaki W650のブレーキに前々から不満が有った。
キャリパーを替えたかったがスポークとの干渉でブレンボの削り出しか無理みたいでショップから出てるのはの7万円以上でディスクプレートも一緒に変える必要があるものしか出てない。
知り合いがベルリンガーの6ポッドを付けてるがなかなか中古は出ないだろう。
ノーマルのマスターシリンダーは1/2インチで片押し2ポッドのキャパー。
タッチもカチカチなんでマスターシリンダーを小さいのに替えたらどんな感触になり効き味がどうなのか試したいとは昔から思ってた。
しかしこれが問題でW650のハンドルバーの直系は1インチ=25.4mm。
通常のは22mm?
径が違うからマスターシリンダーのクランプ部が合わない。
マスターシリンダー径11mmのがジャンクボックスに有る。
二年前、SRX-6のマスターシリンダーを替える時に色々試してセロー用の11mmを落としてたやつ。
で思い切りました。
クランプ部を拡張した。
松ぼっくりドリルで26mmの穴を少し開けそこに25mmのホールソーで拡大した。
0.4mmはホールソーの誤差で広がるだろうという安易な考えだったが見事にピッタリ。
試走してみたがタッチはマズマズ。
効きはディスクパットが新品なんでアタリが出てからになるが良さそうに感じる。
先週の土曜少し時間が空いたので久々にSRX-6をガレージから出した。
メインスイッチをonにしてもニュートラルランプや他の電装が真っ暗。
先月、龍神に行ってから1か月。
空っぽにはなってないだろうとキックするとエンジンが掛かった。
走って充電すれば良いだろうと走り出した。
順調にバッテリー間電圧が上がって14.4Vで安定しだしたので良しと思ってたら突然15V以上になる時が出てきた。
結果、大和郡山付近で12Vの表示になりアクセルを煽ってもそのまま。
一瞬、ジェネレーターが死んだのと思ったがレギュレーターかもとも思った。
点火に影響が出るまで少しは余裕が有るだろうと第二阪奈の中町ランプまで走ると電圧降下は0.2V程なんで家まで持つと判断して高速で帰る事に。
無事、帰宅してバッテリーを外すとバッテリー液が3/2程しか入ってない。
それとレギュレーターの白線二本の被膜が溶けて引っ付いてた。
白線を引き離してエンジンを掛けてもバッテリー間電圧は上がらない。
予備のカワサキ、シェルパ用レギュレーターをセット(配線を少し改造)しエンジンを掛けると14.4Vで安定。
テスト走行は最悪でも一駅歩けば帰れるよう線路沿いを選んで走ってみた。
結果は良好。
電圧計を付けてた恩恵を思いっきり感じた。
もう一度少し距離を伸ばして何ともなかったら良しとしよう。