

3Dプリンター出力 小物 Part II
TZのメーターパネル用カラーとFD23で使ってるカラーファスナーを作ってみた。
TZのカラーはなんと3,289円!!
上記写真の左の右のが純正品。
左は少し高さを変更した。
右のボルトは建材用を利用してるがプリンター作品に変える予定。
3Dプリンター出力 小物 Part II
TZのメーターパネル用カラーとFD23で使ってるカラーファスナーを作ってみた。
TZのカラーはなんと3,289円!!
上記写真の左の右のが純正品。
左は少し高さを変更した。
右のボルトは建材用を利用してるがプリンター作品に変える予定。
とりあえず簡単な物から第一歩。
カウルステーの凹側。
純正価格、2,507円
4A0-28364-00
制作時間は20分位。
年始より続いてる点火トラブルでCDIを替えてみた。
1.30bVから152Vへ。
極稀に不整脈が出る。
これまでプラグ交換、ピックアップコイルの点検及びリード線、コネクタの確認とやってきたがまだ出る。
チャージコイルかCDIかなと考え予備の153ヴァージョンのOSR-CDIへ変更してみた。
替えてから地下鉄沿いに試走し初期トラブルが無いか確認して昨日、120kmほど走ってきた。
桜の写真は木津川市の岩船寺付近。
120kmの走行では症状は出なかった。
これで様子のみてみる。
3DCADプログラムを習い直すのにFreeCADとFusion 360のどちらが良いか考えてた。
前回はFreeCADを使ってたが2年位前で完全に忘れてる。
Fusion 360はネットに情報が沢山あるとフォロワーさんから情報を頂いた。
なんでFusion 360を調べてみたがライセンスが個人なら使用料は不要だが機能制限が有り10個のファイルして編集できない(リードオンリー設定を変更したらよいらしい?)とか。
フリーソフトっぽいけどライセンス変更が無いとは限らない。
FreeCADはライセンスがLGPLなのでずっとフル機能で使える。
おまけに前回は0.2バージョンを使ってたけど1.0と正式版になってた。
こんな理由も有りFreeCADを勉強し直す事にした。
YouTubeでまきび技術研究所さんの「オープンソースで基本無料のFreeCAD 謎の入門テキスト解説動画」を見つけた。
6章まで見たが詳しく説明されててPDFで解説書を公開されてる。
PDFの公開場所 https://bugcode.blogspot.com/2023/02/freecad-020x.html
そのテキストを元に動画を作られてるので見やすいし判りやすい。
3Dプリンターを動かしてみて結構ヘッドのお動きが早く強度の低いテーブルだと揺れが激しいだろうと思った。
ヘッドの振動に自動でキャリブレーションしてくれるので影響は少ないと思うが強いに越したことはないだろう。
で専用の作業台を作ろうと思う。
3Dプリンターへの接続はWi-Fiなんで設置場所は選ばない。
動いた!
Bambu Lab A1 mini 3D printer、初期設定が出来て動いた。
写真2枚目はプリンターに入ってるデータで試制作。
写真1枚目はTM38キャブレターの小物。
白いのはDMM,makeで作ったものと黒いのはBambu Lab A1 miniで作った物。
FreeCADの使い方を忘れてるのが今後の課題。
利楽 猿さんの情報を見て買ってしまった。
https://rilassaru.blog.jp/archives/2043288.html
拝見したのは少し前。
買うかどうか悩んでた。
使いこなせなくてもパチンコで負けたと思えば良いかと。