RZ250ネタなんですがさすがに昭和56年7月登録で阪神優勝が昭和60年(1985年)やから
後三ヶ月で満25年を迎える。
先週の土曜日にひっさしぶりに走ったときタコメーターから異音が出てた。
機械式メーターの宿命とはいえもっと早くつぶれといて欲しかった。
メーカー在庫無し、製造終了!
スピードメーターは5年前に潰れたけど在庫あった。
その時に一緒に潰れとけよ。
レストアしてくれる所をネットで見つけたが大体2.5万円かかるらしい。
ヤフオク見てても外見が私のより良いのがない。
古いのを乗ってると仕方ないとは言え痛いな。
そろそろオークションとかでスペアー部品集めなければいけないかな。
Author Archives: 上野
06SAKURA
日曜と土曜に撮った桜。
http://www.trashbox.jp/~ueno/photo/olympus_E1/06sakura/
まだ撮りに行く予定。
ひとまずうp
桜
曇ったバックミラー
バッテリーを充電しタイヤの空気圧をチェック
ガソリンとオイル、水を確かめ長くOFFにしていたガソリンコックのレバーを回しONにした
キーを回すと緑のニュートラルランプと赤のオイルランプが点燈し同時にYPVSのサーボモーターが回った
準備が完了
チョークノブを引きキックアームを出し二度の空キックのあとエンジンに火が入った
二度レーシングさせてチョークを戻し暖気
チャンバーからのコモッた音が段々と乾いた音に変わり水温計の針が動き出す
ヘッドライトのスイッチをON
水温が50℃になるのを確認しギアをローに入れた
信号待ちで曇ってたバックミラーをグローブで磨き信号が変わるのを待った。
4月8日黄砂の夜
ちょっと自分の世界に浸った
朝ポタ
E-330
桜を撮ってから私勝手のインプレと思ってたが操作性に付いて書いときます。
安孫子さんが連載でリポートされてるのでプロから見たE-330はそちらを参考にしてください。
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/longterm/2006/03/14/3416.html
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/longterm/2006/03/28/3522.html
一番の特徴であるライブビューはやっぱり便利な機能ではあるがライブビューでの撮影は三脚か何かを台にした
撮り方がメインだろう。
失敗写真の一大要素の手ぶれを両手だけで押さえ込む事は難しいと思う。
手持ちで光学ファインダーを覗き込み鼻をボディーに押し付けながらシャッターを切るのとは安定性が相当違う。
しかしiso400でもノイズがさほど目立たないのでなるべくシャッタースピードを稼いで構えるとマシだろう。
とは言えライブビュー機能もAモードBモードがあり花や虫のマクロレンズ使用時のピント合わせに対応してるのは気が利いてる。
液晶画面での細かいマニュアルフォーカスは至難の技だと思う。その解決策としてBモードの10倍はいい。
もう一つ拡張ライブビュー機能はライブビュー用のCCDの感度を増幅して暗い所でも構図確認できるようになってる。
これは光学ファインダーで判りにくい時でも威力を発揮してくれた。
AFに関してはE-1より早くピントが合ってくれるが測距点が3点のまま。安孫子さんも書かれてるが三点がもう少し離れてくれてたらまだ良かったのに。
9点有れば良かったのにと思う。
もう一つの不満はレリーズケーブルの接点が無い。レリーズケーブルは使えないというのは花撮り虫撮りでは不便なんではないのかな。
リモコンは使えるがボディー全面にしか受光部がなくボディーの後ろからは使えない。
何でレリーズケーブルが不要と考えたのだろう。メーカーに聞いてみたいな。
カメラ設定メニューやボタンも使い慣れればいいのだろうがE-1ではマニュアルを一度読むと読み返す事が少なかったがE-330の場合は何度も読み返すだろうな。
ちょっとしか使ってないがE-1やE-500を持ってる人のサブで使うのが良いかと感じた。
光学ファインダーはE-1のほうが見やすいもんね。
とりあえず今はこれぐらいか。
続くと思う。
4/1ネタ
皆さん、すいませんでした。
恒例なんで許してね。
信じられないようなホラ話も楽しいですがちょっとした弾みで実現するかもって話のほうがいいなと。
皆さんを騙したバチが当たったのか「4/1の朝起きたらケツにデンボ」が発生。
微妙な位置でサドルには当てらない。