ヒーター付きアンダーパンツ(パッチ)を今朝、試してみた。
スイッチを入れて暖かくなるまで10分ほどかかったので一瞬失敗したかと。
二時間ほど乗ってみた感じでは十分使えそう。
バッテリーがどれだけもつか不明だけど単車のバッテリーにも接続できるので大丈夫だろう。
最低気温が5℃を割ったらも一回試してみる。
ヒーター付きアンダーパンツ(パッチ)を今朝、試してみた。
スイッチを入れて暖かくなるまで10分ほどかかったので一瞬失敗したかと。
二時間ほど乗ってみた感じでは十分使えそう。
バッテリーがどれだけもつか不明だけど単車のバッテリーにも接続できるので大丈夫だろう。
最低気温が5℃を割ったらも一回試してみる。
今日は尾鷲までのロングツーリング。
やっぱり10時までスタート出来ず。
R42の小阪から潮岬周りは去年の10/5に回ったので伊勢方面を回ってみたかった。
行きは、名阪針テラス→東吉野村→R169で一気に南下。
R42の小阪に出て北上。
途中、池原スポーツ公園入り口で缶コーヒーを飲んでたらスペインの人に声を掛けられた。
タンクを見てBSAかと思ったと。(日本語がベラベラ)
「この道は走ってて楽しい」と、彼は大阪から白のGTRで来てた。
尾鷲では給油しただけで素通り。
尾鷲に目的があったのではなく単車で走ってない区間を走りたかった。
とはいえ喉も渇いたので紀伊長島港で休憩した。
ここの漁船は少し大きいのが停まってた。
上の写真の奥には修理用の浮きドッグが写ってる。
熊野から交通量は少なく快適に走れたが尾鷲、紀伊長島、大台町は結構大きい町。
漁港町の様相ではなく立派な町だった。
帰路は勢和多気IC手前で西進しR166に繋いで飯高町を抜け快走路を楽しんだ。
榛原から針に抜け名阪、近畿で帰宅。
5時30分に帰宅。
7時間半。
缶コーヒー(おしっこ)休憩二回、コンビニ休憩一回の爆走ツーリングやった。
追記
めっちゃ寒かった。
冬装備で走ったが帰りのR166では少し震えがでた程。
も一回暖かくなってくれるのかな。
このままならロングツーリングは今日でお終いかな。
今月二度目の淡路島。
来週、23日にグループツーリングの予定で下見も兼ねる。
ほんまは渋滞を避ける為に5時に出発するつもりだったが諸々の事情で9時に出発。
阪神高速神戸線は湊川から芦屋あたりまで渋滞マークがついてる。
東大阪線も西長堀を先頭に高井田まで渋滞。
やめとこかと思ったが行ってまえとW650にまたがった。
まあ混んでたが湾岸線に周りハーバーハイウエーを繋いで京橋から神戸線に乗り第二神明で明石海峡大橋を渡った。
いつものように淡路ICで下り海岸線を南下するルート。
まず来週の集合予定のファミリーマート淡路警察署前店をチェック。
駐車場が広い。
ここに8時に集合と思ってる。
良い感じの建物やけど営業はもうしてない。残念。
東浦港や刈屋漁港に寄り道をしながら淡路ワールドパークONOKOROに到着。
駐車場のチェックだけで出発。
海岸線を楽しみながら洲本に到着
大浜海岸は1日に来たときより日除けテントは多かった。
ホテルニュー淡路付近で洲本城跡へ。
最初の三枚の写真でなかなかの絶景。
その後、要塞跡と友が島水道をチェック。
その後、福良への途中に展望の良いところを発見。
いままでも有った施設がリニューアルしたみたい。
直ぐに福良湾に下りて「福良道の駅」をチェックしようとしたが催しがあってごった返してた。
中を見たかったがパスし大鳴門橋へ。
ここも車が一杯で駐車場に入ること無く帰途に着いた。
慶の松原まで内陸を走り西海岸を北上した。
県立淡路高校のところを右折して八幡光雲堂に寄る。
ここで「地獄のピーヒャラ」とじゃんけんピーヒャラを子供の土産に買って東裏ICで自動車道に乗った。
帰りは神戸線の湊川まで混んでたがごにょごにょでワープ。
5時過ぎに家に着いた。
来週のツーリングは8時集合で行き当たりばったりで行こうと思う。
土曜は夏祭りで夕方よりダンジリの曳航。
私は御花の管理。
お金の集計と掲示板に張り出す御礼紙のプリントアウトと張り出し担当。
集計で8,000円が合わなかった。
6:00 早朝、祝儀袋と御礼紙をチェックして漏れがないのを確認。
7:00より公園の雑草退治。
刈り払い機を駆使して40分で終わる。
8:00自治会の人達と喫茶店で涼んでから御礼紙の訂正をプリントアウトしに自治会館へ。
祝儀袋と集計表を家に持って帰りチェック。
10:10 おばあちゃんの月命日でお寺さんが来る。
仏壇の前に30分座って一服。
10:50 再び自治会館へ戻り地車保存会会長と集計について相談。
不思議やけど「なーええやろ」で終わる。
11:20分に家に帰り奥さん実家へ。
11:55に奥さん実家に到着。
Suzuka 8Hをテレビ観戦。
昼食後、テレビを見てる間に気絶。
2:00位に目を覚ます。気絶時間は不明。
一旦私だけ家に帰りSRX-6に少し乗ろうとしたがDNS(Do not start)
エンジンが掛からなかった。
梅雨明け後本格的な夏の気温の中、一回目の空キックで掛かる兆候がでたがまだやろ空キックを重ねてキックしたがウンともスンとも掛からない。
暑くてメゲたので乗るのを諦めた。(今朝、チョークを一段引くところで試したら掛かった)
家に帰って8Hを見て再び奥さん実家へ。
夕食後、8Hのゴールまで見て帰宅。
風呂に入って直ぐに寝てしまった。
先日買ったブルートゥースヘッドセットを日曜の龍神ツーリングで試してみた。
まず取り付けにはイアホン部が若干大きくヘルメットの加工無しでは耳に当たる。
ヘルメットの内装を削って取り付けた。
音は音量をMAXにすると割れる。
音楽を楽しみながら運転することはないので電話の会話には影響は無いと思う。
スマホのgoogle mapでナビを使うとちゃんと音声ガイドが流れた。
価格を考えると十分かな。
イアホンが片側だけだが改造したらもう一方に追加できるような気がする。
購入元から引用
http://item.rakuten.co.jp/nakanishikobo/10014063/
■バイクを乗りながら電話の通話ができます。
■ベルクロを使用しており、簡単にヘッドセットとマイクを外せます。
■ヘッドセット同士間3台まで接続可能です。
商品名: バイクヘルメット用Bluetoothヘッドセットiphone ipad
伝送方法: Bluetooth2.1
色: 黒
本体重量: 約46g
連続通話時間: 5時間
連続音楽聴く時間: 8時間
スタンバイ時間: 最大120時間
対応プロファイル: Headset/Handfree/A2DP/AVRCP
電池: 内臓リチウム電池(370mAh)
出力クラス: class2
有効範囲: 約10m
対応機種: Bluetooth(Headset/Handfree/A2DP/AVRCP)搭載機器
●誤動作防止のため、ご使用前に必ず3時間充電してからご利用くださいませ。
簡単セットアップ方法
1)ヘッドセットの電源ボタンをLED赤/青交替点滅するまで長押しします。
2)Bluetooth搭載携帯電話からBluetoothデバイスを検索します。
3)パースコード「0000」で接続します。
ライダー同士間の接続
1)二つとも電源ボタンを赤点滅するまで長押しします。
2)二つのうちの一つの電源ボタンを押します。
3)赤ランプが消え、青ランプが約3秒の間隔で点滅します、接続完了です。
三台目の接続するときに、二台目を電源OFFにしてください。
一台目電源ボタンを押すと三台目と通話になり、長押しで二台目と通話になります。