
今日の朝活はTZ250 26Jのタンクの剥離剤での塗装剥がし。

ふやけなかった所に再度塗布。
数日に分ければうまく行きそう。
今日の朝活はTZ250 26Jのタンクの剥離剤での塗装剥がし。
ふやけなかった所に再度塗布。
数日に分ければうまく行きそう。
外出自粛とはいえ用事で出かけることは有った。
作夜は阪神高速環状線を数周。
今日は少し試走もしたかったので近所を走ってはガレージに戻りまた試走を何度か繰り返した。
キャブとリアサスの調整。
リアサスはイニシャル調整で少し硬く感じてたのを修正。
キャブは先週の朝活でジェット類をチェックしアイドルスクリューの調整方法を取り外した状態で目視で合わせるようにしてみた。
今までは音やサイレンサー出口に手をやって排圧を合わせるみたいなやり方だったが一度同じ状態から微調整が良いかと思いだした。
朝、エンジン始動時は少し手間どった。
信号待ちで音や回転の落ちの速さ等を見ながら微調整。
こんな感じだなと納得してガレージに戻り、家の玄関ドアの建付けが悪くなったのを修正して午後からもう一度エンジン始動。
掛かるが少しするとストールする。
アイドル付近が薄いだろうとエアースクリューを1/8締めた。
再度、始動させるとアクセルに付いてくるようになった。
試走してみると4000rpmから6000rpm辺りのトルクが太った感じ。
6000rpm以上はパワーバンドに入るので繋がりが良くなった。
エアースクリューを1,1/8戻し。
1/8変えただけで凄く変わる。
このまま様子を見ることに。
去年、キャブでゴソゴソ作業(油面調整や同調)をしてる時にVM26がまだ新品で手に入ると慌てて買ったのが手元に有る。
少し考えれば判ることだがモンキーやダックス用のビッグキャブは一個で使う事しか想定してない。
手に持ってから右側に使うとアイドル調整が出来ないのに気がついた。
一気に力が抜け放置してたがアイドルスクリューをフレキシブルワイヤーで動くように出来ないかと考えた。
でフレキシブルワイヤーを付けれる空間が左のキャブとの間に有るのか確認した。
行けそうに思う。
しかしフレキスブルワイヤーをどの様に付けるか当面の課題。
2020年4月13日大阪府吉村知事が5月6日まで施設使用制限を要請。
先週末の人出は大幅に減ってるが、いま一歩努力が必要なので協力を要請するとの事。
大阪人、頑張りどころやで。
SRX-6のタコメーターを同じ永井電子の8000rpmタイプに変更。
11000rpmモデルはRZ250に再度挑戦する。
朝から昼まで予定してたが2時間ほどで終了。
この後、どのように暇を潰そうかな。
RZ250のリアサスを買った。
今までNSR250RKのサスを使ってたが車高調整の限界で思い切ってYSSのサスを買った。
DEAD or RIDEやAst Rideでブースを出されてるので親近感も有るしエンドアイの融通も聞くと聞いてたので迷いは無かった。
タイ製!どこかと違って真面目国民性から信用できる。
スイングアーム側が少し問題が発生した。
エンドアイの幅が47mm有るがノーマルは45mm。
スイングアームを変更してるのでつば付きカラーの取り付けを変更して対処できた。
PMCに連絡済み