ジロ・デ・イタリアが終わってテニスのフレンチオープンとヨーロッパのスポーツイベントは次々と開催される。
そのフレンチオープンでロジャー・フェデラーが優勝した。
ここ数年、ラファエル・ナダルが目の上のタンコブやったけど今大会は不調やったみたいで早々に敗退。
四大大会を制覇した。
次はウインブルドン。
その後、ツールとヨーロッパではビッグイベントが続く。
ジロ・デ・イタリアが終わってテニスのフレンチオープンとヨーロッパのスポーツイベントは次々と開催される。
そのフレンチオープンでロジャー・フェデラーが優勝した。
ここ数年、ラファエル・ナダルが目の上のタンコブやったけど今大会は不調やったみたいで早々に敗退。
四大大会を制覇した。
次はウインブルドン。
その後、ツールとヨーロッパではビッグイベントが続く。
今日は7:30に家出。
彩都から北摂の山へ入り二料、樫田から亀岡に抜け桂へ出てサイロで帰ってきた。
JAMISで走ったが数日前に雨にあったまま何もしてなかったので若干の錆びが浮いてた。
帰宅後、用事を済ませて夕方よりメンテナンス。
この際なんでチェーンを交換。
各部を磨いて終了。
サッパリした。
110km程。
ローラーおとこさんが「豆ご飯」というタイトルの中で昔はレコード屋でLPレコードのジャケットを見て買う事があったみたいな事を書いてはる。
KawaGさんも少し前の日記で渡辺貞夫の「カリフォルニアシャワー」 の話題を書いてはる。
どちらも80年代前半くらいやろか。70年代後半?
高中のLPは持ってるぞ!と探してみたら出てきた。
ついでに夏色のジャケットを選んでみた。
ジャケット買いはそんなにしてないがLPレコードのジャケットは30cm角の大きさで迫力ある。
見てるだけで気分は梅雨を通りこして夏!!
その中でも下の場所は行ってみたいと思ってた。
MYKONOSってなってるからギリシャのミコノス島なんやろな。
夏の夕暮れ、こんな港のテラスでビール飲んだら美味しいやろな。
バナー画像も少し前から夏色に変えてる。
1997年に行ったハワイセンチューライドの時に撮った。
ジュラシックパークのロケ地、クアロア牧場の近所。
昨日の保温用トップは発汗効果は予想できてたけど腰の具合も良かったのは波及効果?なんやろか。
いつも走り出して30分位すると腰が痛くなってくる。
以前は腰痛が出てから少し辛抱すると収まってたが最近はダマシダマシ乗ってた。
昨日は少し来たかと思ったがその後は何事もなく快適に走れた。
程よい圧迫と保温で血行が良くなったせいなのかな。
それと、昨夜はJAMIS+フルクラム。
柔らかいフレームに硬いホイールでフレームがグニャグニャに感じるかと思ったがそうでも無かった。
しかしホイールの硬さは時折感じた。
もう私には硬いホイールは要らんかな。
テニスに燃えてた数年前は夏になると身体の水分が数度は入れ替わったと実感できるほどの大量の汗を流してた。
自転車に乗ってても同じかそれ以上に汗が出てると思うけど走行風のおかげか余り喉の渇き感がない。
テニスの2時間では1リットル以上の水分を飲んでたけど自転車やったら500cc飲むかどうか。
そんな影響もあるのか尿酸値や胆石とかが出だしたのかもと素人考えで思った。
この夏は、水分を思いっきり補充しながら汗を思いっきり流したるぞ。(夜に走る時だけ)
その為に薄手のウエットスーツ地のトップを買ってきた。
ゴミ袋に手と頭の出るところを作って被るのも効果は有るけどちょっとスマートに行っとく。
試着してみたら昔サーファーやった(嘘)頃を思い出した(^^;
結果
テラさんと舞洲往復してきたら、中に着てた肌着がボトボトになってた。
期待した効果はバッチリ。
ここのところクロモリ+カーボンのハイブリッドフレームのJAMISばかりに乗ってた。
一昨日、久々にアルミ+カーボンバックのMURACAに乗ると踏み出しは思いっきり軽快やけど路面からのゴツゴツ感は相当なもんやった。
やっぱりアルミは足に来るんかと思い次に買うのやったらクロモリがエエのかと考えながら乗ってた。
昨日、ふとフルクラムとの組み合わせがきついのかもと考えJAMISに付いてた手組みに変えて走ってみた。
ゴツゴツ感は感じなく少しマイルドになってる。
タイヤの空気圧を揃えてなかったのでハッキリとはしない。
空気圧を揃えてホイール違いを確かめてみたい。
もしかしたら空気圧を少し下げたら踏み出しも軽くゴツゴツ感も改善されるかも。
JAMISにフルクラムを付けたらどうなるのかも確かめたい。