闘病中だった宇田(旧姓 山島)由香 さんが7/2に亡くなられた。
三浦さんのblogで度々練習中の様子が書かれてた。
そんな記事の中で宇田さんの闘病 (あれから一年)のことが書かれてた。
二年ぐらいのブランクでまた走れるんだろうと漠然と思ってたが。
面識は全く無いがたまたま2008年の9月に舞洲で走ってはる姿を撮ってた。
闘病中だった宇田(旧姓 山島)由香 さんが7/2に亡くなられた。
三浦さんのblogで度々練習中の様子が書かれてた。
そんな記事の中で宇田さんの闘病 (あれから一年)のことが書かれてた。
二年ぐらいのブランクでまた走れるんだろうと漠然と思ってたが。
面識は全く無いがたまたま2008年の9月に舞洲で走ってはる姿を撮ってた。
惜しかったな~。
PK戦はドキドキやった。
楽しめたな~。
駒野、ババを引いてもたけどブラジルで借りを返せよ。
代表は今日の夕方関空に帰ってくるらしい。
その後、新幹線かもしれんな。
時間が有ったら行きたいな。
最近出会った二枚の写真。
一枚は土曜に見に行った写真展Pedal Storiesの中のマリアローザを抱きしめるバッソの写真。
喜びだけでは無く色んな思いを連想させてくれた。
もう一枚は、加藤秋雪くんとお父さんの写真
こっちはPEANA2さんのBLOGで紹介が有って見たCMの動画から一番印象に残った写真。
PEANA2さんの記事から時間が経ってるが、この写真を思い出すだけで涙がでてくるありさまで書けなかった。
お母さんが書かれた「たったひとつのたからもの」を見ると他にも印象に残る写真が掲載されてるがやっぱり
http://www.bunshun.co.jp/jicho/takaramono/photo1.htmが一番やと思う。
一枚の写真の伝える情報量って凄いなと思い知らされる。
昨日、舞洲に向かってると何台かの自転車とすれ違った。
乗り手はほとんどがおじさんやった。
若者にも受けてるけどおじさんにも浸透してきた自転車は根付くかもしれない。
若者は新しいものが目に入れば興味が向くけど中年がそれ相当の投資をして手に入れた自転車を直ぐに見捨てることは無さそうに思う。
買うのも勇気が要っただろう。
ママチャリじゃない自転車を手に入れ走った時はどんな感じを抱いて乗ったのだろう。
何人かは子供の頃の記憶を呼び出しながら乗ってたのではと思う。
私は、補助輪を外して乗れるようになったのは小学校1年生か2年生の頃やと思う。
乗れるようにはなったけどブレーキが掛けられず止まるときは近所の砂山(土管とか砂山とか原っぱに置いてあった)に突っ込んで止まるしかなかった。
そんな理由で家の周りを回るだけやった。
今朝もママチャリ/ハンデ9kg/1時間+55km。
朝から湿度は半端や無かったね。
8時過ぎに一旦帰宅して装束を整え再出発。
西風が吹くなか舞洲に到着。
パパ・ヘミングウェイのチェックをして帰路へ。
桜ノ宮まで帰ってきたところでシンドさピークに達した。
湿気と日差しにやられたみたい。
まー毎年この時期は一度は経験する事やね。
その後、ハエの止まるようなスピードでのろのろと帰ってきた。
ほんまシンドかったわ。
三人とも素晴らしい写真を撮られてる。
中でも 辻啓さんのマリアローザジャージを抱きしめてるイワン・バッソの写真は見入ってしまった。
おかしな感じ方かもしれないけどバッソの弱さの一面も感じさせてもらった。
ドーピングの渦を抜けだして正真正銘のマリアローザ獲得でジャージを抱きしめてると感じた。
帰りに辻啓さんと少し話をさせてもらった。
明日、全日本に行っていよいよツール。
ツールの写真も楽しみ。
7月後半からタベルナ・エスキーナに数点ずつ掛かるらしい。
そっちも楽しみ。
デンマーク戦の解説をする解説者の中、気になった二人。
二人とも奇しくもガンバ大阪出身。
本並健治さん(ナニワのイタリア人)
キーパー目線で本田選手のフリーキックを解説してた。
注目はゴールネットに掛かってたデンマークのキーパーのタオル。
キーパーの心得としてゴールの中に物を置くことは厳禁らしい。
シュートの目印にされてしまうから。
今回、ものの見事にタオル直撃。
事の真意は本田選手に聞かなければ判らないが凄く説得力がある。
この一点が勝敗に大きく左右したと思う。
永島さん
私より太ってるで!ビックリしたわ。
解説の内容を忘れてしまうくらいの衝撃やった。