SRX-6

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

プレートにケガキ線を入れてボール盤にロータリー歯をセットして削った。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

バックステッププレートの荒削りが完了。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

明日の朝、取り付けてみる。

問題が無ければ少し休憩。

休憩の理由はRZ250のミッションオイルの漏れの対処。

ミッションドライブシャフトのオイルシールからの漏れ。

力技で交換する方法も有るみたいだけど、なるべくはしたくないので考え中。

エンジンを降ろしてクランクケースの下を浮かせれば簡単だけどエンジンを降ろしたくないな。

SRX-6

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

合板のプレートを10mmのアルミ板にバイスプライヤーで固定してボルト穴を開け外枠を書いたところで落とし穴に嵌る。

左右でステップ取り付けボルトの間隔が違った。

先に穴を開けて小さく切り出した時に念のためと合わせてみてビックリ。

左が8mm穴の間隔が狭かった。

もう一度穴を開け直し。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

アルミプレートの切り出しにはジグソーテーブルで。

コンターが有ればよいが場所を取るし使う頻度も少ないのでジグソーを愛用。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

大まかに切り出せた。

後はヤスリと手動フライス(ボール盤)で仕上げ。

SRX-6

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

代わり映えしない画像だけどバックステップの寸法が決まった。

ライディングポジションでベストを狙ってとかではなくフレームやキックアームとの干渉を考えた妥協のポジション。

最後の確認でマスターシリンダーを3mm下げないと調整幅が確保できない。

これはアルミ板を加工するときに対処する。

手持ちのアルミ板は10mmと6mm。

なのでステッププレートは10mmから切り出しマスターシリンダープレートは6mmから作る。

SRX-6

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

昨晩は六甲山に行ってきた。

6:30に出発。

久々の単車での六甲山。

阪神高速神戸線の芦屋出口から芦有ドライブウェイへ。

六甲山ガーデンテラスによって表六甲を下り住吉浜から湾岸線で帰宅。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

オーバーヒートを起こした時から気になってた異音の確認。

異音の発生はバックミラーからだったが発生源を見つけるのは難しい。

7月のDEAD or Rideでバックミラーを外しRZ250についてたのに変えてた。

振動の違いからガタツキ音が出てた。

元から付いてたのに変えたら問題解決。

カムチェーンあたりから音が出てるようにも感じてたので一安心。

現在SRX-6は絶好調!

SRX-6

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

バックステップのステッププレートとマスターシリンダーのプレートの試作。

前回のでマスターシリンダーとスイングアームの間隔が狭すぎたのでプレートを分割。

マスターシリンダーのプレートの寸法取りを失敗してた。

修正値でまた作らねば。

でもだいたい数字が出てきたので次ので試作は終われるはず。

SRX-6

P1030307s

午前中の用事が済み雨も降ってきたのでガレージに籠りSRX-6のバックステップを確認。

前回はステップバーだけ付くステッププレートを作ったが今回はマスターシリンダーを付けた場合の確認。

P1030308s

同じステッププレートでマスターシリンダーを付けるとスイングアームに近すぎる事が判明。

また考えよう。

RZ250

モトレジェンドのRZ250/350特集を見てやっぱり乗りたくなったのは普通の流れ。

今朝、雨が降る前にとRZ250で月ヶ瀬へ出発。

うーんっ!乗りにくい(^_^;

SRX-6に乗りすぎててアクセルワークやハンドリングに慣れすぎてしまってる。

パワーの出方がまるで違うし少し硬めの足回りがSRX-6と全く違う。

柳生まで行くとすこし感覚が戻ってきたがそれでも乗りにくい。

コーナーはほどほどに加速を楽しむことにした。

月ヶ瀬に付くとT-PADDOKC630のTatsumiさんがおられた。

DOCATIで来られてて跨らせてもらう。

しばし歓談してて隣のZ1に目が行く。

リア周りがTAVAXチックだと思ったらI田さんのでZ1で紹介してもらった。

色々話をさせてもらって先に帰路に付く。

雨が心配だったのと9時に帰宅しないといけないので。

帰りに録音機を回しRZ250の音を取ろうと思ったが風切り音が凄くてさっぱり。

また考えよう。