
苦戦中のアルミリムの組み立て。
昨日、暑い中ガレージに籠もってスポークの選択を変えて組み立ててみた。
外側158mm、内側150mm明らかに内側が短いがどれだけ短いのか確認。
5mmから6mm短い。
158mmの内側スポークを2mmカットして組み立ててみることにする。
画像の赤丸はネジが掛かりきってないスポーク。
現在は振れ取りも出来た状態だけどネジの掛かりが浅いので心配。
RZ250はスポーク作業の合間に試走してみた。
サーモを抜いても水温は上がり気味なんで対策を考えてみる。

苦戦中のアルミリムの組み立て。
昨日、暑い中ガレージに籠もってスポークの選択を変えて組み立ててみた。
外側158mm、内側150mm明らかに内側が短いがどれだけ短いのか確認。
5mmから6mm短い。
158mmの内側スポークを2mmカットして組み立ててみることにする。
画像の赤丸はネジが掛かりきってないスポーク。
現在は振れ取りも出来た状態だけどネジの掛かりが浅いので心配。
RZ250はスポーク作業の合間に試走してみた。
サーモを抜いても水温は上がり気味なんで対策を考えてみる。
Aliexpressで買ったアルミリムのその後。
160mmのスポークで組めると思ってたが長く155mm位が良さそうとまたAliexpressで4mmX155mmを買ってみたが計測の仕方が違うのか158mmがやってきた。
ならと150mmを買うと150mmピッタリ。
とりあえず158mmで組んでみた。
長かったり、短かったりバラバラ。
原因を探るにはまたバラさないと。
10月までゆっくり組んだら良いのでまたバラそう。






おじゃるさんが先週末に公開して頂いてたDEAD or RIDE58の写真を頂いた。
見た目、速そうですがタイムは全く出てません(^_^:






金網カバーの作り方。
FCRの金網カバーの作りかたを自分なりに考えた。
意外とすんなりと形に成ってくれて後からでも修正が可能だった。
使った金網はホームセンターコウーナンのオリジナル商品で線径0.47mm。
写真二枚目のように網目を変形させて丸みを作りワイヤーで形が崩れないように固定。
形状を決めたらラインテープを張りグルーガンで押さえていく。
グルーガンは三回程走らせた。
グルーガンに沿って金網をカットしてカット面をグルーガンで埋めていった。
今回、二気筒分を作ったが一個ずつ独立したネットも同じように出来るはず。





昨日は結局、にわか雨が止んだのが夕方近くになってどこにも行けなかった。
雨が止むまでとガレージに籠もってFSR用のネットを考えてみた。
ホームセンターで小さなザルを買ってきて切った貼ったをやってみたが上手く行かない。
もう一度ホームセンターに金網を買ってきて当て物に当てて成形してみた。
切った所はグルーガンで補強してみたら上手く行った。
グルーガンの樹脂がガタガタなんでヒートガンで成形してみようと考えてる。
もう一つ、FCRのアイドルアジャスターがブラブラしてるのをS字フックを作って収めるようにした。
前回のDOR58ではセルとクランクケースの間に挟まってアイドリング調整が出来ずアイドリングが高いまま走ってた。
ガソリンホースはガソリンポンプを外した関係でフレーム左側を通すとスッキリした。



有ったら良いな小物を作った。
ガソリンホースをフレームに沿わすS字フック。
キャブを外したりガソリンタンクを外せるようにする為にジョイントを2つ使ってたがこれでジョイントは一つになる。









FD23のスピゴットが出来てきた。
ノーマルに対してマイナス8mm。
スピゴットをセットしてちょっと開けはじめがドン付きまでは行かないが濃い感じだったのでパイロットジェットを#48から#42へ変更。
パイロットスクリューの戻しが1-3/4戻してるのでこれで走って薄すぎるなら閉めていこうと考えてる。
スピゴットの当り部分に軽く液体ガスケットを塗って締め付けにはクラックが入ったインシュレーターを切って充て物にしてパイプレンチで締めた。
車体にセット後、3DCADソフトの練習がてら作ったエアーファンネルをセットしてみた。
このまま使わないが8mm短くした効果の確認。
8mm詰めた弊害はインシュレーターのバンドが干渉して反対に付ける必要がありインシュレーターのバンドの回り止めをカットしないといけなかった。