






雨の中を走行したので掃除から。
カウルは汚れてたが内部には余り雨は入ってなかった模様。
オイルフィルターを抜いてドレンからオイルを抜いた。
汚れは無かった。
1989年式FZR250Rはオイルフィルター交換するにはマフラーを外す必要が有る。
一般整備で一々カウルやその他を外すのは嫌だろうな。
後期型はカートリッジ式に変わりマフラーと干渉しないようになってる。
最後の写真、マフラーはEXUPが付いてる関係でノーマルの前半部を使い後半を作り直してもらった。
 
            	
	






雨の中を走行したので掃除から。
カウルは汚れてたが内部には余り雨は入ってなかった模様。
オイルフィルターを抜いてドレンからオイルを抜いた。
汚れは無かった。
1989年式FZR250Rはオイルフィルター交換するにはマフラーを外す必要が有る。
一般整備で一々カウルやその他を外すのは嫌だろうな。
後期型はカートリッジ式に変わりマフラーと干渉しないようになってる。
最後の写真、マフラーはEXUPが付いてる関係でノーマルの前半部を使い後半を作り直してもらった。

先週末は土曜(25日)がOVER RacingのAst Rideで日曜(26日)がスピードショップイトウさんとこのDEAD or RIDE 59だった。
朝、亀山インターを降りるとホテルの駐車場が一杯でNHKの中継車も停まってた。
鈴鹿サーキットでなにかレースが有るんだと思いながら隣の鈴鹿ツインサーキットへ。
帰ってから確認したらMFJグランプリが有ったみたい。
先週始めから天気予報は雨マークだった。
結局、土曜は午前中ハーフウエットからドライ、午後はウエット。
日曜は終日ウエット。
自分なりにおまじないを掛けてたが今回は通用しなかった。
雨ということでほとんどうろつかずあんまり写真を撮ってなかった。
写真はピットのよくあるツナギを着たままでの整備風景。
これが結構暑い。
汗だくになる。
自分も土曜の午後、ウエットで回転を上げずコーナーに入ると立ち上がりでぐずついたので日曜は朝一からジェットニードルの交換作業。
今回は久々のジェット選択で頼れる米倉さんに意見を聞きながら交換した。
おかげさまでぐずつきは解消。
しかしウエット走行は怖いから力が入りまくる。
現在、全身筋肉痛。
2025年秋 Ast RIDE
降水確率40%の午前中はドライで走れた。
さすがに午後からはウエット。
純正のタコメーターが合ってるのかデジタルタコメーターを装備して走った。
走ってる時は見比べるのは難しいだろうとカメラを積んで走った。
デジタルメーターが変な表示で見比べが出来なかった。

明日、明後日と走行会が続くが天気予報がイマイチ。
秋雨前線の動き次第なんでドライで走れる期待もある。
なのでおまじないでカッパとテントを積み込んで雨対策。
私が雨対策すると使わない法則が有る。



今週末はDEAD or RIDE 59とAst RIDE。
地元は18日、19日と秋祭りだったが半日でも地車について歩くと膝のダメージが残るのでパスさせてもらった。
残り少ないであろうサーキット走行を優先させてもらう。
今回はタイヤをDUNLOP GT601のHグレードに戻したのとデジタルタコメーターの追加作業をした。
既にFZR250R純正の電気式タコメーターが付いてるが誤差が気になるのでデジタルメーターと比較してみようと考えた。
多分、走行中は見てられないだろうからダミータンクの上にGoProを搭載予定。
三枚目の写真、上から水温計、空燃比計、タコメーター。
自分へ伝言、ボルト、ナットの締め忘れをチェックしてガソリンを買いに行くこと。





FD23のタイヤ交換をした。
先月のラ・パラでフロントにBSのBT39S、リアにDUNLOP TT900GPを入れて走ってみたがFD23のパワーと走行時間の関係かイマイチ溶けてくれなかったのでDUNLOP GT601に入れ替えた。
その時、ホイールの入れ替えでスプロケットの付け替えをしロックナットにワイヤーロック作業をした。
X(旧Twitter)でYO’SHI~さんがワイヤーツイスターの記事を書かれてたので私のワイヤーツイスターも紹介。
二枚目の写真、上の方が大阪日本橋にあった大谷商会で買ったメイカー不明のツイスター。
下は量販店の安く売ってたので買ったツイスター。
大谷商会で買ったのは9800円位だと思う。
ミルバーのツイスターが2万円を超えてたので半額ならと買ったもの。
その前はキジマのツイスターを使ってた。
上のツイスターはスプリング無しで下のはスプリングで戻るようになってる。
ストロークは上のツイスターが圧勝。
昔、知り合いにミルバーのツイスターを使わせて貰って最後にワイヤーを切る時の感触が気持ちよかったのを覚えてる。



ヘッドカバーのオイルシール、ボルト、ワッシャー、ボルト用ゴムシール交換の為にエンジンを前景させたが交換作業完了後にシリンダーに有るマウント穴(M8)にボルト止めするのに失敗。
ネジ山破壊でもう一度マウントボルトを緩めエンジンを前景させM8のヘリサート加工。
上手く対処できたがマウントボルト穴の深さを計り(33mm程)ボルトを交換してボルト固定終了。
元の姿に戻ったが今日のガレージは湿度が半端なかった。