昨日の日曜、家族サービス兼自分も興味があるので京都鉄道博物館へ行ってきた。
色々な体験コーナーもあった。
昔の木造の駅舎を再現し駅前にたばこ屋さん。
機関車の裏を見れる展示もあった。
屋内展示を楽しんだ後に梅小路蒸気機関車館へ。
上は義経号。
修理中。
D51の1号車。
イワシのイワシ柱。
昨日の日曜、家族サービス兼自分も興味があるので京都鉄道博物館へ行ってきた。
色々な体験コーナーもあった。
昔の木造の駅舎を再現し駅前にたばこ屋さん。
機関車の裏を見れる展示もあった。
屋内展示を楽しんだ後に梅小路蒸気機関車館へ。
上は義経号。
修理中。
D51の1号車。
イワシのイワシ柱。
昨日今日は、徳島県鳴門市へ海水浴に行ってきた。
写真はホテルのベランダから見た朝陽。
去年は淡路島の洲本だった。
近いし海水浴場も綺麗でまたと思ってたが春先から子供が釣りをしたいと言い出した。
テレビでルネッサンスリゾートナルトの紹介をたまたま見てて釣り堀が有るのを知った。
土曜の昼丁度に到着して昼食後着替えて海に出る前に釣り堀に挑戦。
子供の針に見事に鯛がかかり交代して釣り上げた。
リリースするか買い取って夕食にするかを選べるのでリリースと思ったら子供が食べるといいだした。
刺身か塩焼きかを選択でき塩焼きにしてもらうことに。
海に入った子供は波と戯れキャッキャ声を上げて楽しんでた。
夕方になりプールに移動して潜る練習に付き合う。
夕食前に露天風呂へ。
夕食はバイキングだったが私達のテーブルにはさっきの鯛が運ばれてきた。
夕食後、私は眠くてそのまま気絶し、子供と嫁は夜店へ。
就寝前にオリンピックを見てまた気絶。
二日目、朝8時半から海へ。
昨日より波が高く満ちてたので目を離さないようにしてた。
波に巻かれても潜る練習の成果か楽しんでる。
プールに入れる9時になりプールへ移動。
足の付かない方でプールのヘリに掴まりながら潜りる練習。
プールを一周しては浅い方でバタ足で泳ぎの練習。
それを結局10時の部屋に帰る時間まで。
同級生の女の子にエエかっこしたいのか?モチベーションが高い。
これなら来年には10mくらい泳げるようになるだろう。
子供を見てると子供の頃の海水浴を思い出す。
やっぱり楽しくて仕方なかった。
子供もそんな思い出を作ってくれたと思う。
昨日、朝ツーリングの後で子供と生駒山上遊園地へ。
フリーパスを買っておけば放し飼いに出来ると期待した。
最初は二人でカートやレールサイクルとか乗って後は一人で遊ばせようと。
ここで気が付いた衝撃の事実が。
宇宙科学館の建物がとうとう無くなってた。
子供のころ全然形は違うけど科学特捜隊基地を連想した。
奈良側から見上げた景色は生駒山上にUFO基地のようにも見えてた。
そんな子供の頃の思い出は飛行塔がまだ受け継いでくれてるが少し寂しかった。
感傷に浸ってたのは少しの間で、係のバイトのネーチャンがグラマラスな可愛い子が多くて楽しませてもらった。
偶然にも単車の知り合いにばったり会ったり暑かった日曜の午後のひと時だった。
タイトルがRZ250の針テラスデビューなんだけど写真は無し。
某夜会のツーリングが昨日あり集合場所になってたので行った。
残念ながら10:20から予定があり集合場所で挨拶しただけで帰ってきたが参加車両はXJ750やトラT120、BMW,RZR250とバラバラ。
拘りというかベテランばっかりなので色々乗り継いで今の選択になってるのだろう。
たぶん、複数台もっておられて今回のツーリングではこの単車って感じかなと思う。
めっちゃ綺麗なトラT120。
判りにくいが車検対応のシフトパターンをマジック書き。
オシャレなスペアプラグホルダー。
配線は全てやり直しされてるそう。
ヤフオクで60万やったそう。
この方は電気の仕事をされてる人で前回の夜会で色々教えてもらった人。
トラの電気系の話を聞いてると昔の単車の配線は簡単なんで全てやり直しても簡単と言われてた。
TX650なんかも簡単みたいなんでちょっと考えてみるかな。
帰宅後、木下大サーカスへ。
鶴見緑地内に設営されて森の中のサーカスって感じが雰囲気をだしてた。
色んな曲芸やマジックショー、猛獣使いなど頭の中に有ったサーカスのイメージそのままが目の前で繰り広げられある種の感動を感じた。
今朝、中学の同級生が癌のために亡くなったと連絡が入った。
去年の秋に体調が悪いとの知らせが入ってた。
20代、夜な夜な車であちこちの喫茶店に行き遅くまで無駄話をしてた。
明日、春の嵐らしいが桜と共に永遠の別れ。
ヨハン・クライフ氏が肺癌のため死去したとニュースが流れてる。
68歳
http://www.footballchannel.jp/2016/03/24/post144408/
1974年のワールドカップ西ドイツ大会での活躍は凄かった。
ゲルト・ミューラー、ヴェルティー・フォクツ、フランツ・ベッケンバウアーの西ドイツに敗れたがトータルサッカーというスタイルで衝撃をあたえたオランダチームのエース。
同じヨハンのニースケンスと共に一躍世界のトップスターに。