
ヘルメットを新調した。
OGKのAEROBLADE-Vというモデル。
形を見ててフォルムがSETAに少し面影が有るのではと思いOGKさんには悪いが横にSETAのステッカーを貼ってみた。
懐かしい。
結構、良いよね!
ステッカーは手作りです。
ヘルメットを新調した。
OGKのAEROBLADE-Vというモデル。
形を見ててフォルムがSETAに少し面影が有るのではと思いOGKさんには悪いが横にSETAのステッカーを貼ってみた。
懐かしい。
結構、良いよね!
ステッカーは手作りです。
ヤマハの純正部品標準価格表を手に入れ直ぐに活躍してくれたがネットではスズキの純正部品希望小売価格表も役立つとあった。
早速落札してみた。
部品名が細かく記載されてる。
カラーやワッシャーはサイズまで書いてるのがある。
ヤマハの純正部品希望小売価格表をヤフオクで落とした。
部品価格はすでに過去のものなので役にたたないが部品番号が全て?掲載されてる。
使い方の一つを紹介。
SRX-6で使う標準メインジェットが288-14343-59。
形状的には六角のジェットだけど2st用のとは違う。
サードパーティーのジェットセットより選択肢は豊富。
写ってるだけで#100から飛んでるが#170まで。
4LO-14141-36が初期型RZ250(4L3)のジェットニードルで枝番号が太い径のだろうと想像し980円設定の4LO-14141-46を注文して確認してみるという楽しみがある。
また、アクスルシャフトやスイングアームピボットシャフトのワッシャーやナットの品番を流用する時の情報源にするとか。
色々楽しめる。
私のRZ250の足はTZ250(26J)1982年の足回りをボルトオン流用(スイングアームのサス取り付け部は加工してるが)出来るのが判ったのは価格表から。
古い単車を乗ってると電気系のトラブルが心配。
W650でヒーテックの電熱アンダーウエアーを導入した時に導入したデイトナの電圧計が見やすかった。
SRX-6にASウオタニのフルパワーキットを導入した時にバッテリー管理用に同じ電圧計を導入。
CDI点火からバッテリー点火に変わったのでレギュレーターのパンクが気になる。
RZ250はCDIのままなんでそんなにバッテリー管理に気を使う事はないだろうけどついでなんで導入しようと思ってた。
GWに取り付けしようと買っておいたのを探すが見つからない。
買ったつもりだったが買ってなかったのかもと最近出来たNAPS東大阪で買ってきた。
何時のもように棚に置こうとするとアラっ!同じ箱が!!(写真)
部品箱を探してたが棚にあった。
買った記憶は正しかった!が目に付くところが見えてない。
安心とショックが同時に襲ってきた。
同じ事が少し前に。
SRX-6のレギュレーター冷却用ヒートシンクプレート。
買ったがDEAD or RIDEがあったりしてまた後で付けようと思ってたら行方不明になった。
ウインカーのLED化と共にナンバープレートステーとウインカー取り付け位置を変更したときにレギュレーターのヒートシンク化もやってしまった。
程なく積み上げた物の下に有ったのを発見。
これから買ったものを入れておく箱を置く事にした。
年度末からのバタバタで雑誌を買いに行くのを忘れてた。
今月は表紙に思い入れの有る単車がずらり。
泉大津フェニックスのWORLD MOTOに久保田先生が「YAMAHA YR2C」を出品されたのでW650で見に行ってきた。
私が初めて乗った自動二輪はRD250だった。
このエンジンはRDに対して二代前のパラレルツインだと思う。
排気量は350ccでピストンバルブ。
キャブが30mm暗いのが付いてた。
350ccの2サイクルは早いだろうと思う。
メーターも凝っててカッコ良い。
他の参加車を見てるとFB友の鈴木さんのSRが久保田先生の後ろで展示されてた。
他に目に付いたのはSUZUKI RE5
部品が出るのかが気になる一台。
各社ブースで目に付いたのはハクスバーナの単気筒700cc。
跨らせてもらったが踵は付かないが表足は付く。
跨って左右に振ってみたが軽かった。
写真は無し。