
日曜の桜ショートツーリングへは当初RZ250で出発したがエンジンが温まってからも6000rpm手前でグズグズと息つきがありその後も伸びなかった。
急遽引き返してSRX-6で再出発した。
冬の間のハーネス改造が終わってメインスイッチをオンにした時にYPVSが動かなかった事が有ったのを思い出した。
何度かオンオフを繰り返してたらウイウイーと動いたので深く考えずそのままだった。
コネクター部を見ると平ギボシが抜けかかってた。
爪を起こし再セットしたら元気にウイウイーと動いた。
日曜の桜ショートツーリングへは当初RZ250で出発したがエンジンが温まってからも6000rpm手前でグズグズと息つきがありその後も伸びなかった。
急遽引き返してSRX-6で再出発した。
冬の間のハーネス改造が終わってメインスイッチをオンにした時にYPVSが動かなかった事が有ったのを思い出した。
何度かオンオフを繰り返してたらウイウイーと動いたので深く考えずそのままだった。
コネクター部を見ると平ギボシが抜けかかってた。
爪を起こし再セットしたら元気にウイウイーと動いた。
上の写真は悟真寺
昨日は湖畔の里に11時集合で桜を愛でながらのショートツーリング。
本来はDEAD or RIDEで鈴鹿ツインサーキットの走行会に参加予定だったがコロナウイルスの影響で中止になった。
土曜に連絡があったところを考えると苦渋の決断だったのが考えられる。
集合後すぐに室生方面へ出発。
今年は色んな種類の桜が一気に咲いてる気がする。
一行で又兵衛桜を遠目でみて解散。
解散後、往路で気になった桜をチェックしに室生方面に戻った。
帰路に悟真寺に久しぶりに寄った。
悟真寺境内で一枚撮って帰途についた。
本来この日はRZ250で出発したが6000rpm手前でグズグズと谷ができてたので大事をとって乗り換えていった。
この冬にヘッドライト裏の配線作業を完了してメインスイッチを入れた時YPVSの作動不良があったが何度も入れ直すと動いたのでそのままにしてたことを思い出した。
コネクターをチェックすると一個の爪がおかしくなってるみたいで浮いてた。
抜いて爪を少し出して戻した。
メインスイッチオンで元気な作動音が聞こえたのでこれで大丈夫だろう。
今年のエイプリルフールは大変な状況で迎えた。
いつもは1ヶ月くらい前からホラ話を考えるが今年は無し。
来年は状況が変わってる事を祈ってます。
本日「THE YAMAHA TZ250」の発売日だった。
先程手に入れてざっと見、読んでみた。
1980年代後半に83年モデルの26Jを昔買った。
エンジンが焼き付いてると聞いててエンジンを掛けること無くRZ250に足回りを移植した。
去年、初めてシリンダーを外してみたが焼付きの形跡は全く無かった。
今もフレームとエンジンとガソリンタンクは残してる。
なにかオブジェみたいな物を作れないかと考えてから相当な時間がたってる。
私はずーっと26Jは1982年モデルだと思ってたが1982年12月に発売された1983年モデルだとわかった。
THE YAMAHA TZ250の記事の中でチームMRBの森部さんも書かれてるが「TZ」という二文字乗りたくても乗れない憧れだった。
来月のDEAD or RIDEでは初めてRZ250で走る予定。
去年の7月もRZ250でエントリーしてたがハブダンパーのトラブルからシリンダーのボウリングまで加わり当日までに慣らしが終わらずSRX-6で走った。
今回、この冬の間に色々整備して大丈夫なはずだった。
まず、ハブダンパーのチェックとリアタイヤの交換。
これは問題なし。
続いてリアサスがちょっと柔らかく感じたのでイニシャルを調整。
のはずだったが押してみるとダンパーが効いてない。
ダイヤルを回してみたが変化なし。
これではダメなんで急遽ノーマルに戻すことに。
摘出したリアサス。
そろそろ新しいのを買うかな。
YSSが候補。
無事交換できたのでチェーンラインとかをもう一度チェックしてるとブレーキが引きずってる。
ピストンの掃除したりしたが改善せず。
キャリパーの分解が決定。
組み立ててエアー抜きで嵌る。
組んだままではエアーが抜けずキャリパーを外して手で持ちながら足てレバーを踏んで抜いた。
やれやれ、やっと終了。
一週間の余裕が有るし夜も暖かくなったので試走できる。
RACERS外伝 青い騎士道
クリスチャン・サロンさん
一度会って握手してもらった事が有る。
激戦の250ccクラスを戦ってチャンピオンになったTZ250