中程度のフォアグラ

去年に引き続き5月はじめに健康診断に行った。

今日、その結果を聞きに行ってきた。

中程度フォアグラと胆石とメタボ。

尿酸値は7.2で端麗Wの効果が出たかな。

脂質の取りすぎと運動不足の完全を言い渡された。

尿酸値が下がったということは生ビールが美味しい季節にうれしいことやね。

Giro

Giroオモロかった。

毎ステージ、勝負がかかってた感じ。

ツールはどうやろ。

新城選手と別府選手が暴れてくれると面白いやろな。

RACING1 Part III

チューブレスは今夕走ってみる事にした。

色々やってみてバルブとリムのフィットが問題やと思う。

買ってきたチューブレスバルブはリムとの相性がイマイチっぽい。

チューブのバルブを流用したらそっちのほうが良いみたい。

もう少しバルブ周りを詰めるつもりやけど2~3時間くらいなら大丈夫な感じなんで舞洲に行ってみようと思う。

イザとなったらチューブを入れれば大丈夫やし。

追記

イザという事なく45kmを走った。

乗り心地は判れへん。

今度、チューブ入れて走ってみる。

未対応リムのチューブレス化のメリットは少ないと思う。

空気の抜け具合は実験中。

一週間放ったらかし中。

追記の追記

一週間、放ったらかし予定やったけどもう指で押さえて空気が減ってるのが判るようになってきてしまった。

いよいよ無理やりチューブレスのメリットがなくなってきた。

タイヤ重量もIRCのカタログによると同じ製品のチューブレスとWOではチューブ分重いみたい。

チューブレスタイヤにチューブを入れて使えるけどメッチャ重いことになってしまう。

いよいよメリットが無くなった。

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FULCRUM RACING1 Part II

旧型FULCRUM RACING1のチュイーブレス化の追記。

一晩、置いてたら微妙にエア漏れがあるみたいで8barが5bar位に下がってた。

もう一回、石鹸水を塗りたくってセット。

もう一回様子見。

追記

石鹸水ザブザブ効果が出たのか漏れは止まってそう。

もう少し、穴の塞ぎ形やリムの加工をもう少し考えたら使えそう。

追記の追記

どうもエア漏れの箇所はバルブ周りみたいでした。

P1020539

バルブの固定ナットの台座を作って裏から押しながら固定。

ポンプで空気圧を上げていくと気圧計の針がスパスパと動くようになった。

これで大丈夫そう。

結論的にはバルブをフルクラムの純正を使い開いてた穴を塞げば使える感じ。

しかし、リム形状のせいだと思うが空気圧ゼロの状態から手押しポンプで入れるのは無理っぽい。(CO2ポンプで入った)

今現在はこんなところ。

FULCRUM RACING1の改造

FULCRUM RACING1の改造をやってみた。

p1020538.JPG

チューブレス未対応の旧型FULCRUM RACING1にチューブレスタイヤを着けてみた。

FULCRUM RACING1のリムはニップル穴が開いてないからバルブをチューブレス用にしたら「いえけるんちゃうのん?」と思ってた。

Y`sにチューブを買いに行った時に横にチューブレス用のバルブが売ってたので買ったみた。

さすがにバルブが付くのか判らなかったのでタイヤまでは買わなかった。

試すといけそうな感じでタイヤを買ってみた。

装着してポンプで入るんかと頑張ってみたがダメみたいなんでコンプレッサーで入れてもらったがアカンかった。

仕方ない、チューブ入れて使えば大丈夫やからと自分を慰めてホッタラカシにしてた。

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Giro

Giroが勝負どころに入ってきた。

ゾンコランでバッソが輝いた。

今年のGiroは何があるのか分からない楽しさがある。

オランダでの波乱で幕が明きから落ち着きのない状況が続いてる。

ドロミテに入っていよいよ混沌とするだろう。

話は変わってGiroを伝える情報サイトでシクロワイアードが速報性や写真の綺麗さが抜けてる気がする。

コースの過酷さや景色の綺麗さが構図に入っててセンスを感じる写真が多数あるな。