リムがいつ来てもいいように準備。
スポークを内、外、長さ別に仕分けした。
スペシャルゲージを投入。
というような大袈裟なものではなく金属さしを買ってきてスポークを引っ掛ける穴を開けただけ。
効率よく選別完了。
と同時に落札した後方排気のスイングアームがやってきた。
しかしこれは何に使うかは未定。
今日は地元の地車保存会サイクリング部で奈良上ッ道サイクリングに行ってきた。
8時半に平城宮へ向け出発。
9時過ぎに到着して奈良公園から奈良町を経て上ッ道に入る。
上の写真は奈良町
田起しや田植えの風景の中ノンビリと南下。
程なく巻向遺跡に到着。
原っぱになってる下に卑弥呼の宮殿が眠ってるかもしれない。
巻向遺跡の後に箸墓古墳を見てうどん屋さんで昼食。
昼食後、桜井市から初瀬街道に入り西進。
札の辻から下ッ道を北進することになった。
途中までは古い街並が続いてたが道を見失う。
下ッ道を無視して大和郡山に出て秋篠川に沿って進む。
薬師寺付近のサイクリング道に面してお店が再オープンしてた。
ここでコーヒーブレーク。
少しの間閉まってたがオーナーが変わって昨年の11月から開けてるとの事だった。
寄りやすい所+オープンテラスで言う事なし。
本日の参加車両。
最後に朱雀門を背景に一枚。
75km程ののどかなサイクリングだった。
小物ケースの工作が終了。
あまり張り出してないので細いところを通るときも安心。
片側には後輪用スペアーチューブ、タイヤレバー、車載工具、追加工具、CO2ボンベ x 2。
工作した物をタミヤカラーで塗装。
三箇所留めの一箇所は元のウインカー取り付け穴からステーを伸ばす。
グラブバーから二箇所と先ほどのステーで三箇所留め。
上の写真ではケース用の二箇所の穴を開けてるがもう一箇所追加してこっちも三箇所留め。
今は小さいほうを付けてるがボルト三箇所留めにしてるので大きなケースをに付け替えれるようにした。
ちょっとデカ過ぎかもしれないがM2重機関銃を取り付ける事も考えてるので。(おお嘘)
W650に小物入れを追加しようと工作してる。
仮付けが出来たもう少し下に付けたほうがよさそう。
ペーパータオルは位置決めのために挟んでる。
このケースは工具のストレートで2,500円位で売ってた。
店で見つけた時は面白いけど何に使う?って感じやった。
今までキャンバスのバッグをグラブバーに付けて車載工具やタイヤレバー、スペアーチューブ等々を入れてたがツーリングでお土産を買って帰るときにもう少し積めたらと思ってた。
そう考えてた時に上のケースを思い出し、まずは一個買ってきてどんな感じか見てみた。
どう付けたら良いか色々考えたがやっぱりサイドバックサポートを買って追加工が簡単かと思いストーンさんとこで見かけたのを一個買ってみた。
取り付けてみると後輪との十分なスペースとサスとの兼ね合いで外に大きく張り出してしまう。
とりあえず眺めてたらグリップバーとウインカーの取り付け穴を利用して付きそうに感じたので工作開始。
まず
取り付けのベースを方眼紙で作ってWに合わせてみた。
いけそうなんでホームセンターで0.5mmの鉄板を買ってきて試作してみた。
この金具で二箇所留め
ベース部を試し留めしてみた。
銃弾ケースを付けてみた。
もう少し下げたいので2mmのアルミで作るときはその辺も考慮に作る予定。
先日買ったブルートゥースヘッドセットを日曜の龍神ツーリングで試してみた。
まず取り付けにはイアホン部が若干大きくヘルメットの加工無しでは耳に当たる。
ヘルメットの内装を削って取り付けた。
音は音量をMAXにすると割れる。
音楽を楽しみながら運転することはないので電話の会話には影響は無いと思う。
スマホのgoogle mapでナビを使うとちゃんと音声ガイドが流れた。
価格を考えると十分かな。
イアホンが片側だけだが改造したらもう一方に追加できるような気がする。
購入元から引用
http://item.rakuten.co.jp/nakanishikobo/10014063/
■バイクを乗りながら電話の通話ができます。
■ベルクロを使用しており、簡単にヘッドセットとマイクを外せます。
■ヘッドセット同士間3台まで接続可能です。
商品名: バイクヘルメット用Bluetoothヘッドセットiphone ipad
伝送方法: Bluetooth2.1
色: 黒
本体重量: 約46g
連続通話時間: 5時間
連続音楽聴く時間: 8時間
スタンバイ時間: 最大120時間
対応プロファイル: Headset/Handfree/A2DP/AVRCP
電池: 内臓リチウム電池(370mAh)
出力クラス: class2
有効範囲: 約10m
対応機種: Bluetooth(Headset/Handfree/A2DP/AVRCP)搭載機器
●誤動作防止のため、ご使用前に必ず3時間充電してからご利用くださいませ。
簡単セットアップ方法
1)ヘッドセットの電源ボタンをLED赤/青交替点滅するまで長押しします。
2)Bluetooth搭載携帯電話からBluetoothデバイスを検索します。
3)パースコード「0000」で接続します。
ライダー同士間の接続
1)二つとも電源ボタンを赤点滅するまで長押しします。
2)二つのうちの一つの電源ボタンを押します。
3)赤ランプが消え、青ランプが約3秒の間隔で点滅します、接続完了です。
三台目の接続するときに、二台目を電源OFFにしてください。
一台目電源ボタンを押すと三台目と通話になり、長押しで二台目と通話になります。
今日はツーリングに行くと決めてた。
第1案はフェリーで新浜まで行きUFOライン「町道瓶ヶ森線」に行こうと思ってが天気予報が悪く断念。
第2案は北方面の予報はマシなんで越前海岸へ行こうと思った。
しかし予報が悪いほうに振れ一旦中止にした。
昨日の夕方の予報で0時から6時までは降水確率が50%だけど6時から12時は30%に。
そんな経緯を経た今朝薄日がさし雨の気配が全くない。
すぐには家出できかったけどなんとか10時に家出。
向かった先は高野龍神スカイライン。
九度山から上がったが思ってより道が狭い。
あんな道やったんかな。
長いこと来てないので忘れてるだけ。
一箇所工事の看板で橋を渡ったが迂回路やったのかとも思う。
12時に高野山に到着。
人が一杯、車も奥の院の入り口付近に一杯駐車してた。
ここから高野龍神スカイライン。
只になって初めてかも。
快調に走り護摩壇山タワーPに12:35到着。
SRX-6で来たら良かったとちょっと後悔。
さすがに寒い。
それと蛾やと思うけど黒いのが道に一杯出てて結構当たった。
パーキングから出るタイミングでWが入ってきた。
ここからは下り。
快調に走るが二箇所で片面通行待ち。
龍神温泉に13:07到着。
向こうに見える旅館の下に共同温泉がある。
ここから海を目指してさらに下っていく。
白崎海岸を目指し日高川に沿って快走。
白崎海岸には14:50到着。
この一画だけ日本じゃないみたい。
この後、BOAT CAFE 衣奈マリーナを目指し海岸沿いを少し走り到着。
場所の確認と様子だけで入らなかったが上の駐車場で見たことのあるエストレアが停まってた。
一人で入る勇気は持ってないのでUターン。
次に湯浅で金山寺味噌を買うのもこのツーリングの目的の一つ。
残念ながらお休みやったのか早仕舞いやったのかここでは買えなかった。
R42沿いのお店で目的を果たせた。
お店からすぐ海南湯浅道路に入り5時ジャストに帰宅。
このコースはマスツーリングでは無理っぽい。
BOAT CAFE 衣奈マリーナをメインに考えるなら山の中は諦めて海沿いのコースにしたほうが落ち着いて走れる。
今回、殆ど走りっぱなし。
昼食は護摩壇山で飲んだ缶コーヒーだけ。
トイレ休憩3回と弾丸ツーリングでした。