
朝活は昨日届いたフロントフォークの確認作業。
インナーチューブとボトムケースの腐食はあるが内部は綺麗だった。
フォークオイルは嫌なにおいもなくピンク色だった。
分解して驚いたのはインナーチューブにスライドメタルが付いてなかった事。

赤丸の所にスライドメタルが有るはずだったが丁度境目の年式なんだろう。

赤丸の所にボトムケースとの擦れが有るが傷ではないので大丈夫だろう。
ボトムケースの腐食を取ったら組み替えてみる。
ダストカバーやイニシャルアジャスター等スペアーパーツになる。

Kawasaki W650のブレーキに前々から不満が有った。
キャリパーを替えたかったがスポークとの干渉でブレンボの削り出しか無理みたいでショップから出てるのはの7万円以上でディスクプレートも一緒に変える必要があるものしか出てない。
知り合いがベルリンガーの6ポッドを付けてるがなかなか中古は出ないだろう。
ノーマルのマスターシリンダーは1/2インチで片押し2ポッドのキャパー。
タッチもカチカチなんでマスターシリンダーを小さいのに替えたらどんな感触になり効き味がどうなのか試したいとは昔から思ってた。
しかしこれが問題でW650のハンドルバーの直系は1インチ=25.4mm。
通常のは22mm?
径が違うからマスターシリンダーのクランプ部が合わない。
マスターシリンダー径11mmのがジャンクボックスに有る。
二年前、SRX-6のマスターシリンダーを替える時に色々試してセロー用の11mmを落としてたやつ。
で思い切りました。
クランプ部を拡張した。

松ぼっくりドリルで26mmの穴を少し開けそこに25mmのホールソーで拡大した。
0.4mmはホールソーの誤差で広がるだろうという安易な考えだったが見事にピッタリ。
試走してみたがタッチはマズマズ。
効きはディスクパットが新品なんでアタリが出てからになるが良さそうに感じる。

先週の土曜少し時間が空いたので久々にSRX-6をガレージから出した。
メインスイッチをonにしてもニュートラルランプや他の電装が真っ暗。
先月、龍神に行ってから1か月。
空っぽにはなってないだろうとキックするとエンジンが掛かった。
走って充電すれば良いだろうと走り出した。
順調にバッテリー間電圧が上がって14.4Vで安定しだしたので良しと思ってたら突然15V以上になる時が出てきた。
結果、大和郡山付近で12Vの表示になりアクセルを煽ってもそのまま。
一瞬、ジェネレーターが死んだのと思ったがレギュレーターかもとも思った。
点火に影響が出るまで少しは余裕が有るだろうと第二阪奈の中町ランプまで走ると電圧降下は0.2V程なんで家まで持つと判断して高速で帰る事に。
無事、帰宅してバッテリーを外すとバッテリー液が3/2程しか入ってない。
それとレギュレーターの白線二本の被膜が溶けて引っ付いてた。
白線を引き離してエンジンを掛けてもバッテリー間電圧は上がらない。
予備のカワサキ、シェルパ用レギュレーターをセット(配線を少し改造)しエンジンを掛けると14.4Vで安定。

テスト走行は最悪でも一駅歩けば帰れるよう線路沿いを選んで走ってみた。
結果は良好。
電圧計を付けてた恩恵を思いっきり感じた。
もう一度少し距離を伸ばして何ともなかったら良しとしよう。