昨日、ステップの溶接が出来たと連絡を頂いた。
早々に取りに行き朝活で仮付けした。
Ferrariいらんかエ~
800万円であなたもFerrariオーナー。
走行は50,035km
セル一発で始動。
知り合いの板金屋さんにRZ250に使うフロントホイールのハブを塗装して貰ってた。
出来たと連絡を貰ったので取りにいってきた。
今夏はFerrari348とポルシェが入庫中だった。
Ferrari348を買いかけたが何とバケットシートにお尻が入らない!
残念やけど諦めた。(^_^;
高いところからもう一枚じゃなく手前の誇りまみれのはFerrariF40のボンネット!
事故で右側が大破。
何かオブジェにでもと取ってある。
補修用ボンネットの値段を聞いてアホらしなった。
これ一枚で400万以上ですって!
本間利彦さんがブログでコーナーリングについて書かれてる。
http://ameblo.jp/yzr250or500/entry-12273757120.html
本間さんとはまるで次元が違うがSRX-6がまともに走り出した時にコーナーで「何コレ!」と思った。
RD250から始まりTRX850まで同じ感覚だと思ってたがSRX-6は違った。
きっちりブレーキングを終えてパーシャルで倒していきアクセルを開けだすと曲がる!
当初はホイールのリムサイズを上げたかったのでホイールを変えようと思ってたが曲がる感覚が楽しくてそのままで乗ることに決めた。
それで今度はRZ250のハンドリングが気になってきた。
元は前後18インチだったが1980年代後半の流れに乗ってフロント17インチ、リア18インチにして乗ってる。
フロントを18インチに戻したらどうなるか試したくなった。
幸いスポークホイールなんでリムとスポークを手配出来たら変更できる。
スポークは近所のBORE-ACEさんで調達できたがリムは6/21の予定らしい。
欲しいのは18XMT2.50だけど手持ちの18XMT2.15でまず組んでみようと思ってる。
TZ250の現状。
エンジンマウントボルトの問題は解決してヘッドの問題も対処方法を教えて貰い組み立ては進んでいたがガソリンポンプの取り付け位置とバッテリーの搭載位置変更に伴うハーネスの改造をしてた。
パーツリストを見てると2000年モデルあたりではバッテリー搭載位置がサブフレームになってる。
元のサブフレームが転倒に寄る曲がりも有ったので新品を購入した。
上の写真左が現在で右は古いサブフレーム。
昨年、エンジンを掛けたときはCDI/YPVSコントロールユニットの上のスペースにバッテリーを置いていた。
現状のメーターステイ周り。
現状のガソリンポンプの取り付け位置。
以前はサブフレームにタイラップ留めだった。
TZ250Mの原田号はこの取り付け方だがやはりタイラップ留めは怖い。
ハーネスが終わったのでYPVSを組んでみたところでコントロールワイヤーが少しささくれてたのとアウターワイヤーの痛みが酷いので要交換でまた注文中。
こんな感じでゆっくりだがとりあえず進んでる。