少し春

2月に入って暖かくなった気がするが最高気温12℃弱は寒い。

2月9日は桂川シクロ。

見学兼ねてサイクリングかも。

風が無かったらゆっくり見れるけど吹いたら早々に退散するかもしれん。

この感じやと北摂は凍結なしに二料山荘、金蔵寺経由で行けるかもしれんな。

35度1分

最近、低体温の弊害をテーマにしたテレビを見た。

免疫力の低下とか色々あるらしい。

今朝、ふと体温を計ってみた。

35度1分。

何度も計ったけど同じ。

体温は低いとは思ってたけどギリギリ36度はあると思ってた。

思わず、低体温で検索したら癌細胞が活躍しやすいのが35度とか怖い情報ばっかり。

体温が低いと脂肪の燃焼も悪いのでメタボが進むとか何一つ良いことが無さそう。

夕方が体温が一番高いらしいのでまた計ろうと思ってた。

この1月は寒かったけどコタツも毛布もなしでパンツと半袖のシャツで寝てた。

それでも暑くて起きることがあったのは低体温のせいやったのかと心配になった。

ふと違う体温計を変えて計ってみたら36度6分。

ちょっと良い体温計を買うかな。

めっちゃ綺麗!

めっちゃ綺麗!!

今,NHKで紹介の有った動画。

これこそ「早起きは三文の得」

是非、フルスクリーンにして1080pで見てください。

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FD調整

campaf.JPG

フロントディレーラーの設定ではギアとFDとの間隔が重要だと思う。

上はカンパの指示書。

1.5mmから3mmで設定するようになってる。

私は1.5mm位で設定してる。

(シマノの指定は1mm)

狭過ぎると引っかかって動かない事があるし広すぎると反応が鈍くなり大きく動かさなくては変速してくれない。

タイミングが悪いとチェーン落ちしてしまうことがある。

それと上の写真右の赤丸のところでカンパではインナートップとアウターローは「NO」となってます。

チェーンがクロスし過ぎててチェーンに対して相当なストレスが掛かる。

この点ではオートバイより自転車の方が過酷かも。

あとエルゴではカチカチと細かく動いてくれるがそれでも動きすぎる時はフレームダウンチューブの調整式アウター受けで微調整するとうまく行くことがある。

ファインチューンのつもり

前から何となく気分的に引っかかってた部分を加工してみた。

本人はファインチューニングのつもり。

P1000005

上の赤丸の周辺を削った。

赤丸のところは穴が開いてしまったが構造上問題無し。

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続いてチェンジのアウターワイヤーのエンドを短く切った。

img048

エルゴパワー内部でこの落書きの上の方の赤丸部分で折れ方がきつくインナーワイヤーの動きが渋くなってるのでは思ってた。

それで二点がスムーズな曲線で収まるように加工してみた。

シフトアップ時にスパッスパッと変速してくれるはず。

新しいエルゴはこの部分の構造が変わってたのでカンパでも気になってた部分やったのかも。

日曜に乗って成果を確かめよう。

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head.jpg

逝ってしまった。

今月、後継機のDMC-TZ20が発売になるのにともなって一気に値段が下がった。

以前にチェックした時は、2万円以上やった。

もうちょっと待ったらもう少し下がるかもしれないけど15,000円台になる前になくなると思い逝ってしまった。

どっちみち本来のGPS機能は使ってみな使い物になるものかわかれへんけど時計は完璧に合うはず。

時間が正確やったら手持ちのedge500と併用すれば正確な位置情報とリンクできるはず。

背中ポケットやと常に衛星を補足してくれるかもしれんな。

そうなると色んな機能が使えそうや。

ワイヤー調整

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最近では付いてない自転車も多くなってるかもしれないがダブルレバーの台座が付いてる自転車にはこのようなワイヤーガイドが付いてる。

ここでディレーラー(変速機)のワイヤー調整が出来る。

前にリアディレーラーの調整について聞かれた時に「この程度ならこのレバーで走りながら調整してみたらどう?」と言ったら調整できるのを知らなかったらしい。

STIやエルゴから乗られた人は付いてても知らない人が多いかもしれない。

(カンパは両方共ネジ式です)

赤丸のは見やすいようにレバーを少し開いた状態にしてる。

フロント用はネジ式になっててやっぱり調整可能です。

付いてる人は一度触ってみてください。

チャラつきくらいなら直るはずです。