ミッドライフ・クライシス

先日買ったエイドリアン・ニューウェイの本の中にミッドライフクライシス「中年の危機」という言葉が有った。

エイドリアン・ニューウェイはカートレースを経験したがメカの方に興味が向きレースをやめてメカニックの方へ進んだそう。

年を重ねまた昔の経験がしたくなり昔のレーサーで走ってるらしい。

やり残してるとは書いてないが昔を思い出して中年になった時にもう一度サーキットを走り出した事をミッドライフクライシス「中年の危機」と自分で言ってる。

私がTZ250を買ってしまったのもミッドライフクライシス「中年の危機」なのかな。

憧れのTZ250。

憧れても手が届くものでは無いと思ってたがある日ヤフオクに出てるのを見た。

枯れ木も森の賑わいと入札して寝た。

翌朝、幾らで落札したのか確認したら何やら仰々しい文字が並んでた。

競合してた人も同金額で入札してたが私の方が先に入札してたので私が落札してしまった。

どうするのと思いながらも掛け軸や壺を買ったつもりで眺めたらいいかと自分を納得させた。

手元に来て眺めてるだけでも本物の迫力を感じたがエンジンだけでも掛けてみたいなと色々情報を集めた。

エンジンが掛かると乗ってみたいと思うのは普通の流れか。

初めて乗った時は震える程感激した。

いい気になりコースイン直後にハイサイドを喰らったりしたがもう少し手元に置いておいて嫁に出すつもり。

TZ250を眺めながら飲む缶ビールはどんな酒より美味い。

Open Source Replica CDI for 29L

Open Source Replica CDI for 29Lの設定を前に寝床で色々考えてる。

まず現在は1XH-50のCDIと51L用コイルの組み合わせで動くようになった。

現在使ってるハーネスをReplica CDI for 29Lをカプラー接続できるように改造する予定。

現在CDIはタンク後端の工具スペースの所に設置してる。

YPVSのコントローラーはテールカウルに収めてる。

Replica CDI for 29LにはYPVSのコントロールユニットも搭載されてるのでハーネスを短くしてノーマルに戻すときには延長ハーネスを作っておいて接続できるようにしときたな。

カプラーを単品で買うより中古のハーネスを買った方が良いかとポチッた。

純正色の配線をそろえる事を考えるとハーネスをバラした方が簡単だし。

一方ローターとコイルは51LのコイルとReplica CDI for 29Lとの組み合わせでスパークするか試してみる。(多分ダメ)

29L用のローターとコイルを使うことになるだろう。

その時、点火時期をどうするか考えた。

何を基準にしようかと妄想しててTZ250の点火時期を参考にしてみてはと考えた。

まずタイミングライトで1200rpm 上死点前17度を信じて上死点を割りだそう。

次に上死点前、1.8mmで何度になるか確認。

最初の写真、一枚目は1997年の4TW用の点火時期。

これはガソリンが無鉛ハイオク仕様になってるやつで二枚目の写真は1995年4DP4の点火時期。

アブガス仕様で高圧縮時の点火時期。

RZ250もヘッドガスケット一枚仕様で圧縮を上げてるがTZに比べるまでもない。

なので上死点前、1.8mmまでは大丈夫だろう。

0.4mmで角度が何度変わるのかも調べておくかな。