朝活はSRX-6に永井電子 ウルトラステッピングタコメーターの動作確認。
昨日の朝、RZ250にパルスジェネレーターを追加して動作確認したけど惨敗だった。
今朝はSRX-6で動作確認。
SRX-6にはASウオタニのフルパワーキットが装備しててタコメーター用の信号線が付いてたので繫ぐ配線を間違わなかったら動くはず。
動くはずだったが前回は繫ぐ配線を間違えてメーカー修理送りとなった。
今回は無事動作した。\(^_^)/
朝活はSRX-6に永井電子 ウルトラステッピングタコメーターの動作確認。
昨日の朝、RZ250にパルスジェネレーターを追加して動作確認したけど惨敗だった。
今朝はSRX-6で動作確認。
SRX-6にはASウオタニのフルパワーキットが装備しててタコメーター用の信号線が付いてたので繫ぐ配線を間違わなかったら動くはず。
動くはずだったが前回は繫ぐ配線を間違えてメーカー修理送りとなった。
今回は無事動作した。\(^_^)/
先日、配線ミスをして変な所で針が止まってしまった永井電子のタコメーターが帰ってきた。
こっちのミスが原因だったが無料修理してもらい送料も負担してくださった。
同時にパルスジェネレーター(タコメーター信号発生器)も到着。
もう一回、RZ250で挑戦してみる。
ASTRIDEが80年代のF3と2ストロークのシーンを再現!
開催日時 2019年9月1日 日曜日
開催場所 鈴鹿ツインサーキット
エントリー期間 2019年7月20日 – 8月20日
エントリー費用 21,800円(税込)
2019年、Round1のASTRIDEは9/1(Sun)にA〜Eの5クラスで鈴鹿ツインサーキットにおいて開催されます。
クラスA&B&Cは初心者から上級者までを対象にした一般車両のクラスです。サーキット走行を通してモータースポーツの素晴らしさを体感してもらうこと、スピードとバランス感覚の向上により運転技術の向上をしてもらうことを目指しています。
クラスD&Eはバイクブーム/レースブームの1980年代を再現することを目的としたクラスです。初心者はもちろん中級者から上級者までを対象にし当時の懐かしくも素晴らしいマシンを蘇らせ走らせる場を提供します。
少し前に YO’SHI~ さんからインプレッションをいただいた。
昨日のSRX-6。下からの力強さと伸びやかで唐突じゃないトルクの盛り上がり方が良かった。極低回転でもしゃくらないし、回したときの振動も心地よく、不快感がない。燃調と進角が適正な感じ。スロットル開け始めの反応はもう少し良くてもいいけど、今の良好なバランスを崩さずにやるのは大変そう。
確かにブレーキングでアクセルを煽ると回転が上がりきらずタイヤがキュンとなる事があった。
アクセルワイヤーの遊びが有りすぎる為かと思い調整してもイマイチだった。
仕方ない(便利な言葉)と思ってたが YO’SHI~ さんに解説して貰ってなるほどと思った。
クリーナーエレメントを外してるからアクセルの開け始めに抵抗が減って空気を吸い込み過ぎてる感じとの事。
解決策もニードルのストレート径を細くしたら改善するかもと。
キースターのキットで複数のニードルが有るので変えてみようとしたが既に一番細いのが入ってた。
ならばパイロットスクリューでと調整した。
戻し回数に幅が有るので2 3/4にしてみた。
気持ちだけ良くなった気がする。
もう少し乗ってまだ薄いと感じたらフロートレベルを上げてみよう。
やってしまいました。
ちょっと他のことでSRX-6のヘッドライトを外してコチョコチョと触って終わる予定が電気式タコメーターの動作確認をとおもい結線してキック!
信号の取る所を間違えたみたいでオープニングパレードの途中に針が止まった(;_;)
メーカーに修理依頼するしかないな。
午前中、三重県中西部へ軽く揉まれてきた。
8時に京都南部で集合してXJ900、BMW、SRX-6で名阪大内の 「名阪上野忍者ドライブイン へ。
SDRが先着しててSR500が間もなく到着。
伊賀神部方面へ向かう時にXJ900に試乗させてもらった。
ウルトラスムーズで2500rpm以上からはアクセルを開ければスムーズに加速。
4000rpm付近の振動が気になると言われてたが4000rpm付近で巡航すると判るが通過してしまうと殆ど判らないレベル。
しかし何やら凄い対策を考えられてるらしい。
朝活はタコメーターの結線。
スイッチオンでパレードが始まったがエンジン回転には反応しなかった(;_;)
初期のRZRの電装では無理なんかな。
CDI点火には使うなとなってるのでIGコイルから取るのは止めといたほうがいいのかな。
電気は嫌い!!!
SRX-6に付けてみる。
こっちはウオタニのフルパワーキットに変更してるのでタコメーター信号の取り出し口がある。