ちょっと歪んでるけどなんちゃってフライスの初加工品。
歪んでる所はヤスリで修正。
全長60mm程のパーツ。
RZ250のオイルタンクスティ。
オイルを入れる時にタンクをずらすがその時にストッパーになってくれるパーツ。
本来はプラスチックパーツだがアルミで制作。
無くてもさほど不便を感じなかったが有ればなと思ってた。
ちょっと歪んでるけどなんちゃってフライスの初加工品。
歪んでる所はヤスリで修正。
全長60mm程のパーツ。
RZ250のオイルタンクスティ。
オイルを入れる時にタンクをずらすがその時にストッパーになってくれるパーツ。
本来はプラスチックパーツだがアルミで制作。
無くてもさほど不便を感じなかったが有ればなと思ってた。
ボツになったステッププレートで試削り。
長辺で2mm残しで削ってみたが結構削れる。
真ん中付近が狭いがこれは長辺の真ん中が凹んでるから。
もう一つ罫書線に合わせて削るためのゲージを作ってみた。
結構いける。
天気予報ではあまり良くない週末だったけど昨日の午後から良い方に向いた。
しかし来週末にDEAD or RIDEやツーリング等が予定されて今日は大人しくして日だったが10時半まで自由時間でとりあえず月ヶ瀬に向けて出発。
車の多い時間帯なんで大柳生までゆっくり走り別の道にと走ってると山菜摘みの人かと思うとKoichro Aokiさん
トラブルで停止中でEiichi Ryan Itoさんにヘルプを頼み待ってるとの事。
Eiichi Ryan Itoさんが到着してちゃっちゃと直して緊急ミーティング開始。
帰宅時間が迫ってきたので先に出発。
月ヶ瀬に行く時間が無くなったので大柳生から南下して南ルートで奈良に向い帰宅。
10時半より家事をこなし3時半に帰宅。
帰ってからRZ250の点火時期を調整。
上死点前何mmという指定が無いので今の点火時期をタイミングライトを使ってマーク。
そこから0.2mm早めてみた。
試走では6000rpm辺りのトルクが増えてる感じ。
このまま様子を見てみる。
プロクソンのクロステーブルを買った。
ボール盤にエンドミルをセットしてヤスリ代わりになってくれればと。
精度は話にならないと思うが私には強力な武器になってくれそう。
端切れのアルミを削ってみた。
端面の補修が楽に出来て肉抜き加工ができるメリットは大きそう。
8000円程の投資だった。
1980年8月にRZ250が発売された。
私のところには一年経った1981年の7月10日に来た。
あれから39年、まだ手元に有る。
数年前までローンの完済後にする名義変更をしてなくてヤマハ大阪(株)名義だった。
40年目に突入するがこの単車に出会えて良かった。
後、何年乗れるだろう。