前回失敗した経験を元にコの字アングル?材を合板に埋め込んで(写真2枚目)キャスターの取り付け部も金属にして補強した。
作業後に自分で載ってみたら見事にボルトのザグリ部が抜けて浮いてしまった。(写真4枚目、5枚目)
木工ボンドで接着後、家の基礎で使う四角のワッシャーを買ってきて力が分散するようにしてみた。
後輪しかできてないが見事に浮き上がった。(写真1枚目)
一歩前進。
前回失敗した経験を元にコの字アングル?材を合板に埋め込んで(写真2枚目)キャスターの取り付け部も金属にして補強した。
作業後に自分で載ってみたら見事にボルトのザグリ部が抜けて浮いてしまった。(写真4枚目、5枚目)
木工ボンドで接着後、家の基礎で使う四角のワッシャーを買ってきて力が分散するようにしてみた。
後輪しかできてないが見事に浮き上がった。(写真1枚目)
一歩前進。
昨日の伊勢志摩ARCHAIQUEツーリングの往路で年に数回有るエンジンからの振動を感じない現象に遭遇した。
天理から名阪国道で針ICからR166で東進するルートの高見トンネルへの登りで気が付いた。
登りの大きなコーナーが続く区間でアクセルワークを楽しみながらコーナーを抜けて行ってたら回転の伸びが良く振動が無い。
あっ!久しぶりの感覚!
この区間は道路端に気温表示があり18℃を指してた。
空気も乾燥してるみたいでキャブのジェット類がベスト状態なのかも。
これを境に燃調が薄くなる分岐点なのかな。
そんな事を考えながらR166の快走路を楽しみながら走った。
多気まで行くと若干振動がお尻に感じ出した。
メインジェットを変えるのではなくエアースクリューの調整で気温変化に対して試してみようと考えた。
X(旧Twitter)でARCHAIQUEの特別メニューの紹介が有った。
めっちゃ美味しそうなんで食べに行ってきた。
「パンチェッタとベーコンのチーズクリームスース」というパスタ。
スース?ソースの間違い?
どっちでも良い。
美味しかった。
カルボナーラみたいな色合いだがひつこくなくしかししっかりとした味わい。
残ったソースを付けて食べたパンも美味しくてお替りした。
いつも食べるミートソースはミートソースとクリームソースのダブルソースでこのスープで食べるパンも美味しいがそれに匹敵する。
それと10月はshinさんの命日月なので手を合わせてきた。
食後、木陰でコーヒーを頂きながらまったり。
気温は丁度で風が抜けていく。
極楽!
最後の写真は志摩地中海村を探検に行った帰りにシダの壁が綺麗だったので記念写真。
まずは明日(10月14日)、ARCHAIQUEに「パンチェッタとベーコンのチーズクリームスース」なパスタを食べに行く!
この名前は覚えれないのでマスター明日これを注文するから覚えといて!
今日は朝一で大阪城へウォーキングに出かけ奥さん実家へ行き帰ってから知り合いの板金屋さんのとこまでFD23のエンジンチャックに行ってきた。
今月の26日と27日の走行会に合わせエンジンを回しておきたかった。
それと新しいサイレンサーの音を確認。
ブリッピングだけでははっきり分からないが幾分高周波になってる。
あとは走ってのお楽しみ。
アマゾンで紹介の有ったキャスターを見て脳内でバイク用ドーリーが作れそうに思った。
24mmの合板に取り付け試してみた。
一つ目の動画は完璧。
合板が床から10mm浮いてスムーズな動き。
二つの動画でDUCATI Sclamblerを乗せてみた。
見事に失敗!
24mmの合板が頑丈だと思ったが強度不足だった。
また考えよう。
昨日に引き続きミッション作業台を作ってみた。
作ったと書くと大げさでシリンダー作業台に6mmの穴を開けボルトでカセットミッションプレートを固定できるようにしただけ。
じっくり見てたらベアリングの押さえプレートと皿ビスに擦れた後が付いてるのを発見。
写真2枚目、白丸のところ。
押さえプレートを外してバリ等を取ってセットしミッションを組んでシクネスゲージを充ててみたら0.06mm(写真3枚目)のクリアランス。
狭すぎるかな0.1mmのシムを入れたほうが良いかな。
とりあえず組んで手で回して引っ掛かりを確認してみよう。
昨日に続いてシリンダーの面取り。
昨日の砥石よりもう少し荒いゴム砥石で再度面取り。
うまく行ったと思うが最初から付いてたシリンダーのクラックが思いのほか深い。
写真1、爪でなぞると引っかかる。
まずいな。
これを使うのは止めておこう。