#1U.K WILD CATS

mixiの足跡を見てるとたまに見慣れない人が訪問してくれる。
そんな人の所におじゃましてみるが、その方のコミュニティーで#1U.Kのコミュニティーがあるのも見つける。
#1U.Kって高井田の喫茶店?なんだが若いときよく通ったお店。
20年以上前はよく行ってた。
最後に行ったのは10年前位かな。
その時はオーナー夫妻がいつもお店にでられていろんな話をした。
U.Kて最初は、ユナイテッドキングダムかと思ってたがユニバーシティーオブケンタッキーだったはず。
オーナー夫妻は毎年9月の一ヶ月店を休業してアメリカにリフレッシュしに行かれてたが今も行ってるのだろうか。
たわいもない会話ばっかりだったが一つ覚えてるのが店の常連で交通事故でなくなられた人の両親が「息子のよく飲んでたコーヒーが飲みたくなってきました」とこられたのは悲しくも嬉しかったと言われてたのを覚えてる。
夜はもうおっさんが行くにはちょっと厳しいけど昼ならいけるかな。
よく食べたダブルカレーやミセステリーはまだあるのかな。

ペダリング

最近、ちょっと気になった事がありペダリングでの入力点を変えてる。
気になったことというのは雑誌などでペダリング運動の位置を示すのに時計の文字盤を例にしてる事が多いが、どれも地面に対して垂直方向の一番上を12時(上死点)としてるが本来の上死点、下死点って運動ベクトルが反対になる所であるはず。
ペダリングでは基準になる対象は腰の位置であるはず。
下死点は腰から一番遠い位置。
そうなると、雑誌で書かれてる3時の位置が一番力が掛かる場所だというのはもう遅れてる事になるんでは?
BBと腰を結んだライン上に12時、6時とする傾いた時計板を意識して踏んでる。
私のMURACAのシートステイ角度は72度のはずだから18度(時計の目盛りで3分)傾いてる事になる。
私には、これは結構いけてる。
今までより入力点が早くなってるが回転を維持するのも無理はない。
入力点では下に踏むイメージでは無く前に踏むイメージに近いがエエ感じ。
実際、坂を登るとギア一枚小さいので登っていける。

追記(画像)

青ラインの端が股関節の想定位置とクランクの円運動の接点。
これで見ると垂直ラインの文字盤でいうところの2時位の位置が最大のパワー点になる感じ。

追記II
この傾いた文字盤ペダリングを意識して回すと靴の角度が地面と水平にした時に一番力が入る。
しかし股関節を基準にするとこれでも踵が18度上がってる事になる。
水平で踏み出すと上死点から前に踏み出す感じのペダリングがスムーズに感じるのもメリット。
以上は当社比。

誕生日

mixiの登録時に生年月日を書いてたので数人の方から「おめでとう」メッセージを頂きました。
ありがとうございました。
小学生の頃は年に数度、おもちゃを堂々とせがめる日でもありわくわくしながら待った誕生日も「おっさん」に片足をつっこむようになると数年に一度訪れる免許の切り替えの日というだけの日だった。
そんな誕生日を意識するようになったのは2003年に母が他界して誕生日に母の事を考えるようになりました。
自分の誕生日を祝うという気持ちでは無く母に対して感謝する日となりました。
世間一般に「母の日」はあるけど私には自分の誕生日が「母の日」になってます。
そんな誕生日も今年は特別な誕生日になった。
いつまでも祝ってもらえるよう頑張ります。

暑い中

昨夜は舞洲、今朝は鳥飼大橋往復。
舞洲では、またローラー師匠とすれ違う。
三回連続ほぼ同じ場所ですれ違うのはローラー師匠及び私の律儀な性格のせいやろな。
舞洲への道は相変わらず向い風。
43号線からは下ハン握り締めて耐えてた。
下ハンにもだいぶ慣れてきた。
舞洲の往復で何台もローディーにすれ違った。
皆さん、暑い中ご苦労さんです。
帰りはライトの電池が乏しくなったので梅田経由。
今朝は5時過ぎに家出。
走り出して間もなく東の空に真っ赤な太陽が昇ってきた。
朝から風があってイマイチペースがあがらない。
帰りに大川CRで親子三人(女の子)のロードとすれ違う。
家族でサイクリングってエエね。会話も弾むやろな。

最近、ノーヘルのローディーを良く見る。
ロード買って間もない方々かも。
慣れたらどうって事ないので次の小遣いで買いましょう。

PLの花火

昨日8/1はPLの花火に行ってきた。
天気予報では曇りになってたが夕焼けが綺麗で花火が上がるまで楽しませてもらった。
上がり始めは風もほどほど有り花火の煙がスーッと流れてた。
PLの花火は豪快過ぎて風が無いと花火の煙が漂い花火自体が煙の中で光る状況になってしまう。
他の花火大会ではしないで済む悩みやね。
昨日見てた場所は打ち上げ場所の南側でゴルフ練習場の駐車場。
きっちり入場料払いましたが今まで一番のロケーションで見れた。
あそこならカメラを持っていく価値が有ったな。
音も一番大きな花火の場合、衝撃波を身体で感じたり周りのカーセキュリッティー搭載車が鳴り出したり豪快だった。
帰りは壮絶な渋滞の車の間隙をすり抜け外環状線→南阪奈経由で帰宅。

黄昏の舞洲路

ぱちょさんも書いていたが昨日の黄昏は空気が澄んでて綺麗だった。
19:00過ぎ自宅を出て西の空を見ながら向い風にも負けず舞洲へ。
北の空には積乱雲が出てててっぺん付近が赤く夕焼けしてた。
西の空は赤から黒に見事なグラデーションに細っそい月がでてた。
こんな日は舞洲まで同じ時間がかかっても早く感じる。
十三大橋付近では淀川花火大会の準備が始まってる。
簡易トイレやテント設営が進んでた。
43号線から北港まではきっつい向い風。
下ハンドルを握り締めて必死のパッチ。
ポジションを色々変えてたがなんとか決まってきた感じ。
北港から舞洲への橋でローラー師匠とすれ違う。
ローラー師匠、丸岡に向けて精進してるんやな。
帰りは東の空の積乱雲が活発に雷を光らせてた。
雷が光ると大きな積乱雲が提灯のように浮かび上がるが暗闇になるとそんな雲があるのがさっぱり見えない。
大自然のすばらしさを満喫した夜走りだった。

本来金曜はテニスの日だが、膝の調子がイマイチなのとダイエットのため自転車。