test


YouTubeの動画貼り付けのテスト。
最近皆さん貼られてるので私も。
琵琶湖周航の歌 京大合唱団による斉唱
ちょっと前までそんなに気になる曲じゃなかったかKBS京都放送で流れてた葦笛と琵琶湖の景色で好きになった。
この動画もエエ感じやな。
こんな風景を見てるとまた琵琶一に行きたくなってきた。

朝からパンを買いに行く。

朝、路面はちょい濡れ位だったので西に向かって出発。
西風が強い。
大川CRはところどころ水溜りが残ってて一気にモチベーション低下。
どうしようかと考えがら走ってたがテレビで紹介されてた西淀川のパン屋さんに行こうと決心した。
とりあえずは場所の確認と思ってたが開いてたので思わず買ってきてしまった。
帰りはドロップにポリ袋をぶら下げて約15km。
行ってきたパン屋さんは↓
http://www.kansai.com/gourmet/G0001583
トースターで暖めてもらったら良い香りが充満した。
朝から遠路、パンを買いに行ったかいがあった。

追われた夜


写真は本文と全く関係ないけど、奥さんより撮っとけ指令が出たので。
プランターの花の裏に居とったカマキリの子。

昨夜せっかく風と勝負じゃ!と根性きめて舞洲へ行ったのに夜にはちょっとおさまってた。
そのかわり、毛馬から十三大橋までロードで通勤してる人に風除けに付かれたり十三大橋から河原にでて直ぐに野犬に追いかけられたり。
通勤の人に付かれるのはかめへんけど野犬に追いかけられたのは怖かった。
風が収まってきてたがやっぱり向かい風の中必死のパッチやった。
最近「必死のパッチ」っていうフレーズをよく使うが今回のが正真正銘の「必死のパッチ」。
風は大した事ないなと思いながら走ってたら遠くで「ウ~ッ!ワ゛ァン」という低い泣き声が聞こえたのでそっちを見ると光った目がこっちに走ってきよる。
「ギョッ」と思ってそこからは「必死のパッチ」のペダリング。
また「ワ゛ァン」という泣き声が聞こえたからそっちを見たら並走してやがった。
「振り切られヘン!のか」と思いながら今こっちに攻撃してきよったら終わりヤ!と恐怖のバロメーターが振り切れた。
そこからまっすぐ前だけ見て「必死のパッチ」二乗で走った。
振り切ったのかどうかはわからないが気配を感じなくなって振り返ったら居てへんかった。
「ぜーぜーひーひー」の息も絶え絶えの中落ち着いて分析するとこっちは舗装の管理道路で敵は土の上を走っとった。
砂の浮いてるアスファルトじゃなく犬にはグリップの良い土の上を並走してたのは、もしかして犬に「おちょくられてた?」。
後はヘロヘロになりながら舞洲に到着。
アリーナの信号でシマウ魔さん達がおったんでローラー師匠いてるか聞いたら居てはれへんかった。
もしかして飲みに行ってたのかな。
帰りは「犬におちょくられてた」のが幸いしたのかなんかメッチャ足がよう回った。
「アドレナリン出まくり」の夜に迫る時間で帰宅。

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世の中向かい風

急に振って湧いたイベントで数日間ブルーな日々をすごしたけど復活。
朝から雷が鳴りまくりBS放送が映らなくなるぐいらいの豪雨が降った。
止んだと思って自転車通勤した人は大丈夫やった?
いつの間にか5月も中旬を過ぎた。
上半期の小ネタ大賞ようのネタ考えないと。
今回は前回と違ってもうちょっと実用的なネタにしたい。

しかし、めっちゃ風が強いな。
これは舞洲に行かんと!
風と勝負しに行ったろ。

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うっとうしい一日

うっとうしい一日がはじまった。
午前中で終わると思うけど。
さーどうなるか。

終わった。
いやー税務調査が入ったんです。
やましい事は無かったので何でも無かったんですが。
やっぱり税務署が来るってうっとうしい。
通常の調査で終了。

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サラリーマン川柳

毎年楽しみな「第一生命」のサラリーマン川柳の投票結果が出た。

脳年齢 年金すでに もらえます。 読み人 満33歳
私も同感。

歴代の一位を見てるとめっちゃおもろい。
オレオレに 亭主と知りつつ 電話切る。 読み人 反抗妻
デジカメの エサはなんだと 孫に聞く。 読み人 浦島太郎

カーボンの 部品増えても 遅いまま。  読み人 オレ
腹の肉 目立つあいだは 夜走りじゃ。  読み人 オレ
なんでもエエ 言い訳してんと 走っとけ。 読み人 オレ
自転車の 性能十分 後エンジン。    読み人 オレ
見せパンの スクーター追いかけ ペーサーに。 読み人 オレ
グラス越し 顔は正面 目は斜め。    読み人 オレ

舞洲

昨夜は久しぶりに舞洲往復。
何回か、舞洲方面には行ってたが途中で引き返したりコースをそれたりして久しぶりに新夕陽丘にマーキングしてきた。
食事してから走り出したので戻ろうとする胃の内容物をなだめながら強めの向かい風に突き進んでいった。
時間的にローラー師匠とすれ違う事はないと思ってたが最後の吹き曝しの堤防上でモウロウとする意識の中、前方より点滅するライトが二つ近づいてきた。
すれ違う時に遠のく意識に鮮烈に焼きつく白のレーサーパンツ!
なにやらはみ出てた○ン毛が見えたように記憶してるのは向かい風に打ちのめされたためだろうか。
帰りは追い風でルンルンやったけどジロに間に合うように帰ろうとちょっと頑張って帰ってきた。