自分の中ではレギュラーシーズン3位で終わってたが世間的にも一昨日に終わった。
10連勝をピークにそれまで楽しませてくれたから良いシーズンだったと思う。
林が出てきた。
桜井が出てきた。
上園が出てきた。
渡辺が出てきた。
来年までゆっくり休んでリフレッシュして。
風邪の便り
涼しくなってきたら方々から風邪の便りが届くようになってきた。
気をつけようと思ってた土曜日、起床すると間接が痛い。
普段の私のパターンは喉が痛くなり熱が出て咳がでるパターン。
そのパターンからすると風邪やないと思ってたが土曜の夜若干の発熱。
翌日の片鉄ロマン街道サイクリングが?になってきた。
日曜の朝、やっぱり全身がだるい。
熱を計ると37.2度。
死にそうなぐらいの高熱ヤ!
フォレストリバー氏にDNSの連絡を入れもう一回寝た。
9時頃に再度起床。
なんかすっきりしてる。
もしかして風邪がフェイントをかましてて動き出したらまた高熱がぶり返すかとおとなしくしてた。
午後から奥さんを湊町まで送り梅田シルベストへ。
hase君に勧めれるのを探しに行った。
そこでテニスでよく一緒させてもらったM田夫妻にばったり会う。
旦那さんはヒルクラに燃えてるとのこと。
またどっか行くとき誘ってください。
夜、ちょっと膝の間接が痛くなったがさして発熱せず。
何やったんやろ。
めちゃ勿体無い日曜日やった。
スライド丸ノコ
上の画像はイメージ。
電動スライド丸ノコがコーナンのチラシに載ってた。
衝撃の価格、17,800円!
それまで7万とか8万する物だったから買いたい。
何時か買う。
絶対買う。
ついでに100v用のアーク溶接機もほしい。
電動スライド丸ノコは今使う予定がないのとスライド量が少ないので「とりあえず買うとくモード」には入ってない。
使う時にはもう少し安くなってるかスライド量が大きくなってそう。
サイバーテロ?
首都圏の自動改札機の電源が入らなくなったと朝からニュースが流れてた。
奥さんはテロ?とか言ってた。
同一メーカーの機械だけらしいからプログラムミスの可能性が高いと思う。
何かのテストで復旧工程をテストしてたとか。
そのプログラムが残っててそれが20071011に動くようになってたとか。
自動改札機にもリセットボタンが有ってメーカーの人間がポチポチ押して回ってたりして。
ワームウイルスと考えるとスイカの読み取りで読み取り工程にバグが有り何らかの文字列でバックドアが開くよ
うになってるのを見つけてトラブルになった。
自動改札機同士同期をとるとか何らかの理由でオンラインで繋がってて一台に感染したのが伝染した。
とか朝から妄想を抱いてた。
今やったら160円で東京に行ける?と一瞬思った。
内藤大助のしたたかさ
昨夜、亀田家やTBSに乗せられてしまってボクシングを見てた。
試合前からの舌戦に完全に乗せられた。
亀田側のゴキブリ発言や切腹。
内藤の「私がアマチュアなら亀田とは戦わないがプロだから戦う」、「負けたらゴキブリ以下になる」
亀田も試合前に大口を叩くのは自分に対して大きなプレッシャーにならないのか。
そんな事を考えながら見てた。
試合後の記者会見で内藤が「最初から切腹なんかしないの判ってたからネチネチと言わない」とクールな発言。
十分楽しめた試合やった。
DIY完了
DIYが完了した。
おおよそは日曜の午前中に終わってた。
色の変わってるところが修理箇所。
結局、板幅で5枚分小さくなったが仕方ない。
修理費は12千円。
この写真は蟻道の痕。
1の丸で囲んだ部分で地面から上がって行き水平線で左右に広がり三本のラインでウッドデッキに達したみたい。
今は蟻道の痕だけになってるが土で通路をつくってた。
参考
http://www.sinfonia.or.jp/~isoptera/myhtm/hyakutai.htm
恐るべしシロアリ。
HIビジョン「体育の日特集」
今日は体育の日。
残念ながら天気が安定しない。
でも10月8日が体育の日ってのはピンと来ない。
体育の日は10月10日やで。
昼からHIビジョンの「体育の日特集」を見てる。
ミュンヘンで金を取ったバレーボールの番組は懐かしかった。
中学でバレーボール部に入ったのは全日本にあこがれたから。
やりだした頃は「オレもオリンピックに行く」と決めてた。
しかしだんだんと現実が迫ってきて高校時代は惰性でやってた。
そんな思い出を思い出しながら次の番組が始まる。
「福本を止めろ・捕手・野村の闘い」
初めて知ったが野村監督のID野球の原点が福本さんの足封じからはじまったとの内容の番組だった。
福本さんが走りまくるようになって野村監督がいかにして足を止めるか真剣に考える前の野球は力と力の対決で盗塁されるのはキャッチャーの肩が弱いからとキャッチャーにすべての責任が課せられてたらしい。
しかしパリーグで一番の強肩だった梨田さんでも福本さんに対しては25%くらいの阻止率でしかなかった。
そんな状況からピッチャーにクイックモーションをさせる事で対策を練った。
力対力なら絶対的に力が上回る相手に力で挑んでも負ける。
その差は相手を研究し対策を採ることで勝つ可能性が高くなる。
まして福本さんはその時8mmで相手の投手のけん制動作を研究してた。
今の豪快な解説からは創造できない緻密さと足の速さで盗塁王に君臨してたらしい。
福本さんの解説が大好きやけどなんでか分かれへんかった。
「ごじゃごじゃ考えんとバシーと振ったらエエねん」
この解説の裏に緻密さが隠れてたんかもしれんな。
福本さん、これからもこの調子で解説頼みます。
間違っても江川氏のような解説はせんといてくださいね。
キャラが違いますから。