嵐の一日

今、台風が接近中。

今晩から、東京ドームで阪神 vs 巨人。

21:17

負けたか。

しかし今日のゲームを見てて根拠は無いけどもう心配無い気がする。

今日の台風一過の青空を見た気がする。

リーマンショックより阪神が大変!

間接的に影響が出てきそうなリーマンブラザーズより巨人と3ゲーム差になってしまった阪神のほうが気がかり。

オリンピック前までの左団扇が嘘のよう。

しかしあのまま一気に優勝とは考えてなかったけどここまでとは。

週末の阪神vs巨人は久々にドキドキしそう。

舞洲へ行こうとしたら自分の自転車も毛馬でパンク。

ボンベを一本失敗しパンクの連鎖に怯えて帰宅。

メモ

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ほめてもらって調子にのってみる。

上の画像で左が95年くらいのカンパのアテナ。

右は2005年くらいのケンタウル。

アテナは8速でブレーキレバーの曲線が大きかったりブラケットの先が尖ってたりインデュライン全盛期のデザイン。

これを10速化出来ないかと前々から考えてた。

勢いが無く計画が頓挫してたが褒めてもらったの事に気をよくしてバラしてみた。

大きく違う部品は二個であることが判明したが各部の寸法が微妙に違う。

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大きく違う部品。

入れ替えると8速が10速になるのだがシャフトの径が違ったりして加工が必要だった。

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左が8速で右が10速用。

小判型の穴の大きさが違う。

幸い10速用のほうが小さい。

小さいのは削れば大きくなるので削った。

もう一つシャフトの長さ違いでワッシャーを入れる必要があった。

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コーナンで銅ワッシャーを買ってきて削った。

これで8速エルゴの10速化が完了。

自転車に組んで最終テストをせんと。

舞洲クリテの日曜。

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昨日、舞洲で秋のクリテリュームの日。

応援の為7時半に家出。

時間的に余裕があるのでゆっくりペースで舞洲到着。

O村君の応援後、11時に帰宅する必要があるので向い風の中、必死のパッチで帰る。

奥さんを奈良へ送ってからBR3の決勝を見るためにまた舞洲へ。

BR3終了後、また奈良へ奥さんを迎えに行き奈良で夕食を食べ帰宅。

あわただしい一日が終わる。

舞洲クリテの写真

接続トラブル

今朝から仕事場のネットが繋がらなくなってます。

通信障害が起きてるのかとk-opti.comに問い合わせてみるが障害は起きてないと。

色々、試してみたがやっぱり回線がおかしいのではと再度、k-opti.comに電話して光ケーブルの終端器が生きてるのか確認してもらうとトラブってそうとの事。

調べるので時間をくれと。

夕方、回線の点検に日曜に来ると連絡が入ったが火曜にしてもらった。

終端器を交換となると思う。

それまでメールは受けれませんので。

復活!!

9/14 11:50分に復活。

終端器を確認するとLED正常に点いてた。

どっかで回線の途中でトラブってたのかも。

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マッハ

昨日に続いて子供の頃に良く使ってた言葉。

blogでも「マッハの勢い」でなになにをすると書いてるがこれは最近の言葉やと思う。

記憶の中で一番最初にマッハが出てきたのは「スーパージェッター」というテレビアニメの主題歌の中。

主題歌の中にマッハ15のスピードだ!というフレーズがあった。

ここから何か急ぐとか早くする時に「マッハ15でするワ!」とか言うようになった。

少し後かローラーゲームと言うローラースケートとプロレスを足したようなスポーツがアメリカから入ってきて土曜の1時からテレビ放送してた。

最初から見るためには「マッハ15で帰らなアカン」かった。

確か、ローラーゲーム見て吉本新喜劇の「ふんわかふんわ、ふんわかふんわ」聞いてたと思う。

それが終わったらグローブとバットを持って広場に行くと皆集まってくるという土曜の午後やったと思う。

必死のパッチ

昨晩、阪神の矢野選手がお立ち台で「必死のパッチでした」とインタビューに答えてた。

矢野選手がお立ち台に立つのは久しぶりやったけど前回にもやっぱり「必死のパッチ」のフレーズを連発してた。

その後、関本選手が「必死のパッチ」をパクって言うてたけど関本選手の年齢ではパクったと言われてもしかたがないと思う。

私の小学校の頃は、一日に何度も言うてた「必死のパッチ」やけどその後すたれてたと思う。

「お前、必死のパッチやの~」と友達から言われると遊んでるのに真剣になるなという戒めめいた使い方で、そう言われると「恥ずかしい」事やった。

「そんなに一生懸命頑張るな」の意味であった。

自分で言う時はちょっと余裕がある雰囲気で「オレも必死のパッチでやるわ~」と行間を読むとかではなくニュアンスや雰囲気を感じ取りながら会話してた。

「必死のパッチ」という言葉がフェードアウトせずまた脚光を浴びるのはうれしい。