W650

Kawasaki W650のタイヤ交換。

IRCのGS-19に不満は無かったがブリジストンに変更。

IRCのGS-19はグリップで不安になることは全く無くそれでいて価格が安かった。

前回の交換と同様にリアサイドの工具入れに入れてる工具でパンク修理のシュミレーションを兼ねて実行。

W650の車載工具は結構クオリティーが高く初めて見た時に使えると感じた。

アーレンキを追加してるが基本セットそのまま。

修理パッチキットが入れ忘れてるのとエアーバルブ外しが入ってなかった。

アクスルのナットを緩めて作業開始。

少し手こずったがタイヤレバーでタイヤ落としに成功。

ネットで見た動画で先にチューブをタイヤにセットする方法を試したがバルブをリムに嵌めるのが簡単だった。

この後は普通にタイヤをセットしていった。

最後にエアーを入れてミミ出ししたが結構きつめ(チューブレス対応の為?)で4kgf/cm2以上入れる必要があった。

緊急時にはミミ出し無しにコンプレッサーが使えるところまでゆっくり走るしかなさそう。

それとミミ落としにが大変そう。

その意味でもIRCのGS-19のほうが良かったかな。

RZ250

RZ250の逆チェンジ化とポジションの見直しをした。

ポジションは少し後退させ高さを下げた。

加齢により膝が曲がりにくくなって来てるので。

チェンジペダルは新しくバトルファクトリーのベアリングタイプに。

リンクシャフトはギリギリ使えた。

ブレーキペダルはTZR250(1KT)のまま。

ブレーキランプスイッチとのリンクを作り直すのが邪魔くさいのがそのままの理由。

15mm程下がっただけだが膝は少し楽になった。

月ヶ瀬

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本来はエストW650交流会で針テラスだったが午後から急用が入りドタキャン。

逆チェンと新しいブーツの慣らしがてら9時までに帰ってくる予定で月ヶ瀬へ。

上の写真は、まだ山影に陽が見え隠れする6時半頃の大柳生付近。

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柳生を過ぎて興ヶ原町でもう一枚。

月ヶ瀬に到着して巽さんと霜村さんを探すが居られなかった。

7時半まで待ってみたがゆっくり桜を見ながら帰りたいので帰途についた。

帰りはまた南側ルート。

こちらも桜が満開で気持ちよく走れた。

帰ってからパソコンでチェックすると霜村さんは遅めの出発だったみたい。

柳生ルートで帰ってたらすれ違ったかも。

逆チェン

RZ250とSRX-6を逆チェンにするか迷ってましたが逆チェンにします。

25年ぶりの逆チェン!

W650はリンク無しなんで正チェン。

ゆっくり走るから迷わないと思う。

TZ250を正チェンで乗ろうかとも思ったがやっぱりここは逆チェン。

完全に身体が覚えるまで身体に言い聞かせながら走ろう。

チェンジロッドを買う必要があるので変更は来週の予定。

ThinkPad T61

少し前にバックアップ機のCPUファンを掃除したが再びメイン機でトラブル発生。

やっぱり熱暴走でCPUファンにホコリが溜まりまくり。

左上のファンを拡大すると

外してエアー吹いてホコリを飛ばしてCPUグリスを塗って組み立て。

今は問題なく動いてると思う。

症状的には突然電源オフになってしまう。

この症状が出て直ぐにバックアップ機にHDDを移して何事もなく動くはずやったけどWindows10がネックやった。

メイン機は只でWindows10にアップグレードできる期限ギリギリにアップデートしてた。

バックアップ機はしてなくてWondows7のライセンスのままだったのでバックアップ機の画面にライセンス認証しろと警告文が出た。

それでライセンス認証も簡単に出来ると思ったたらこの「Windows10は違法コピーだ。ライセンスを買え!」と脅された。

ちょっと考えてメイン機に戻せば大丈夫だろうと修理することになった。

これでバックアップ機は部品取り機に降格となった。

Posted in PC

SRXと桜

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3時より自由時間となり急いで桜見物。

大柳生の近所に目をつけていた場所があった。

数枚撮り月ヶ瀬に向かったが手前で予備タンクに入り開いてるスタンドを探して名阪白樫ICまで。

帰りは島ヶ原に出てR163で月ヶ瀬口に出来た道の駅に寄ったが今日は閉店だった。

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一枚撮って笠置を目指す。

笠置手前の沈下橋で一枚。

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笠置に着くと満開。

JR笠置駅から少し離れたところで数枚。

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6時半に帰宅したので3時間半の早回りだった。

W650

W650が年末から若干不調だった。

走れるので何でかなと思いながらツーリングに行ったりしてたが有る日床にガソリンがこぼれてるのを発見。

オーバーフローだと確信してフロートバルブを註文してた。

左が調子悪かったが代えるなら左右一気に。

フロートカバーのパッキンも一緒に註文したんで6,ooo円を越えた。

症状は最初、始動する時片肺のようなグズリ気味で掛かり少し乗ると快調に。

去年の12月に淡路島、香川、岡山をツーリングした時に高速道路を巡航し高速を降りて信号など停車するとカブリ気味になった。

この時は軽くレーシングすれば元に戻った。

それで、長らく乗らずにいたら床にガソリンが溜まってた。

バーチカルツインなんで溢れたガソリンはシリンダーに流れずクリーナーボックス内に溜まったみたい。

ガレージから出す時もガソリンが漏れた。

いくらかはシリンダーに流れて始動時に愚図ったのかな。

上の写真を見ると光ってる部分がある。

原因はこれだと決め付けた。

ガソリンコックが負圧じゃなくストレートに代えてたものオーバーフロー原因。

負圧式なら床にガソリンが溜まる事はにだろうけど高速巡航後の停車時の流れ込みは起こる可能性がある。

こんなちっさい部品の交換にクリーナーボックスを外してゴソゴソしないといけないので1時間半かかった。