ドゥカーティー

一瞬、ドゥ、ドゥ、ドゥカーティー?
そんな自転車メーカー有ったか?と思ってしまった。
http://www.cyclingtime.com/photouploads/photos/2006_29/38518.jpg
ドカやんけ!
なんか最近ドカティーって元気エエな。

5 comments on “ドゥカーティー

  1. ビアンキとのコラボみたいですね
    イタリア同士で仲がイイ?
    ハーレーのMTBも見た事あるけどパパチャリでした・・w

  2.  そう言えばイギリスのBSAは元々自転車メーカーやったなぁ
    プジョーの自転車も有ったし、やっぱり自転車は乗り物の基本?
     でも最近のドカ高すぎ(笑)

  3. こんにちは。

    もっちゃん
    最近、チョッパースタイルの自転車をよく見かけます。
    ランスアームストングをイメージしてタトル一家が作るとやっぱりチョッパーになるんやね。

    フォレストリバーさん
    自転車メーカーと単車メーカーはパイプフレームと言う共通点がありましたからね。
    レイノルズなんかはノートンマンクスのフレームで初めて聞いた気がします。
    今は自転車がカーボンになり単車を抜いてしまってる状態ですね。
    単車のフレームがカーボンになるのにはMotoGPのレギュレーションで最低重量が今より50kg位い軽くなると開発が進むかも。

  4.  と言う事は、ドカティのフレームはデダ?コロンバス?(笑)
    それと確かにノートン・マンクスのフェザーベッドフレームはレイノルズでしたね(昔はレイノルドと言ってた)

     チョット余談 高校生の頃、近くの溶接屋の親父に一般車のバイクを切断し溶接をしてもらい河原を走っていたら2~3分後にフレームがポッキリで大転倒しました。(パイプの溶接って難しいですよね)(爆)

  5. フォレストリバーさん
    パイプの溶接は接合面がどれだけ綺麗にそろってるかが勝負みたいですよ。
    パイプとパイプの間に隙間があると溶接棒だけの強度しか出ないみたい。
    ラグは接触面が稼げてロウ付けなど低温溶接でも強度がでて良いのでしょうね。

Comments are closed.