怒涛の9月が過ぎ少し余裕が出たのでナイトランへとRZ250をガレージから出したがなかなかエンジンが掛からない。
掛かってもアクセルのツキが悪いような気がするも出発。
回転が上がってれば不調を感じない。
信号待ちでアイドリングが不安定になってきて次の信号でシフトダウン時のアオリに対してツキが悪くなってきた。
楽しく走るつもりが原因で探りながら走る事になった。
気温が下がってパワーが上がるはずが5000rpm以下でパワーが落ちてる。
しかし上は回る。
なんかチョークを戻すのを忘れた時のように感じたのでチョークを確認するが戻ってる。
この辺でガレージに戻り作業は翌朝。
朝、ガレージに行きキャブを眺めてるとチョークプランジャーのゴムのカバーが外れてた。
ここから若干空気が入り軽くチョークが掛かった状態だったみたい。
プランジャーを取り出して薄くシリコングリースを塗って元に戻した。
試走は出来てないがエンジンの掛かりも戻りエクセルのツキもp戻ってる。
これで大丈夫だろう。