壬生義士伝

先の日曜に中井貴一氏と遭遇し握手して頂いたので「壬生義士伝」のDVDをまた見てみた。
やっぱり同じところで涙が出た。何度見ても泣く。
見てない方はぜひレンタルで借りてみてください。
決して家族団らんで見てはいけません。
一人でじっくり見てください。
こころざしの志は無関係の幕末物は他にないだろう。
しかし「義」と「家族愛」に満ち溢れた「男」の物語。
http://www.shochiku.co.jp/mibugishi/

4 comments on “壬生義士伝

  1. 「壬生義士伝」、これは本当にマジ泣きですね。
    もう一度見たら、私も同じシーンで泣ける自信があります…。

  2. としさん、ごぶさた!

    #先日ヨドバシで樋口さんにばったり会いました。

    映画ごときにここまで泣かされたのは初めてでした。

  3. もともと泣き虫なわたしですが、家族を持って家族ものに更に弱くなりました。これは子供の前では見れない映画のひとつです。

  4. ハンセさん、こんにちは。

    # ハンドルネームを変えられたんですか?
    脱藩の時、大阪蔵屋敷は迫真の演技でとりわけ切腹前のセリフははっきり判らないのに内容が判って来るというのは中井氏の演技の真骨頂ではないかと思ってます。

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