PenIV 2.8G激早。
改めてCPUパワーの凄まじさに驚く。
今までの作業でストレスを感じるのは画像処理だけだったのでPenIII1.4Gでも不満がなかったが、Olympus E-1のraw現像をするようになってからちょっとストレスを感じてた。
多い時には200枚超現像をするが一枚づつ設定しながらではたまらんかった。
しかし1/3位の処理時間に短縮!
一度快適さを味わうとPenIIIには戻れない。
Linux機は1.4Gに降格。
カーネルの再構築に時間がかかりそうだけど頻度は少ないしコンパイルしだしたら他の事できるからよいか。
windowsはCPUなどのハードウェアの伸びがなければここまで普及しなかっただろうな、と思います。自分もそろそろ変えたいなあ。
yonoさん、こんにちは。
私は反対かと思ってます。
Windowsが普及したおかげで需要があり必要もなさそうな処理速度の追求で恩恵にあずかってるなと思ってます。
特にゲームユーザーには感謝です。
IBM PCアーキテクチャーとなるとWindowsのおかげでしょうね。
初めて買ったデスクトップWindows機は、Pentium 133 メモリー32M HDD 1.2Gで18万円でした。
メモリーを64Mにすると20万円を超えてました。
良い世の中になりました。
おっしゃるとおりIBMがアーキテクチャを公開したことにより、PCの普及にはずみがついたように思います。
自分も最初に買ったPCは20万円を超えてました。
当時から比べると今のパソコンって想像もつかない値段、性能になってますね。