いろいろ考えてバックアップはNAS(Network Attached Storage)を使って必要なデータをRealsyncでバックアップすることにした。
NASはyonoさんが紹介してくれた白箱も考えたが玄箱にした。
Win機もHDD買ったついでにXP購入。
しかし大きな落とし穴がありまたWin2Kに戻す。
メモリーがチップセット(Intel815)の制限で512Mしか搭載できずXPを入れソフトを何も起動しない状態で2/5も使ってる。
Olympus E1のraw現像とかすると非常に時間がかかりそう。
そろそろスペックアップの時期なのかも。
Win→玄箱 Win→LinuxはRealsyncでデータのバックアップ。
RealSyncは複数のバックアップ先を指定できるので玄箱を追加してデータだけのミラーリングもできる。
白箱にしなかったのは、ブレーカー別の電源に置いたらブレーカー落ちとかのトラブルも回避できるなと考えたから。
周りの知り合いに告ぐ。
XPは買ったが諸事情によりまだWin2KのままなんでXPの事で質問されても「使ったこと無いから分かれへん」状態のままです。
教えてほしかったら高スペックPC頂戴。
追記
とりあえずLinux機のHDDと入れ替えXP入れてみようと考えた。
Linux機はPenIV 2.8G メモリー1Gの家の中では最強機。
追記の追記
雨が降ってきたのでHDD入れ替えとXPのインストールすることにした。
追記の追記の追記
HDD移植とXPのインストールは成功。しかし今度はルーターがおかしくなってきた?
もうどうにでもなって。
株もインケツや。追加投資は大笑いな状況。
玄箱のCPUはmacと同じCPUなのでvineなどPPC向けのディストリビューションがそのまま使えるのかな?と店頭で悩んでました。
yonoさん、こんにちは。
Vine DebianにはPPC版も有るのでどちらでも動きますね。
玄箱の搭載OSはDebianです。
この辺のストレージって内容はパソコンですね。
キーボードとビデオカードが付けばスタンドアローンでも動きますね。
玄箱でサーバーを作るってページも有りますが搭載メモリーが少ないのであまり負荷かからないなと思ってます。
NASはNASとして使うのが良いなと。
ちなみにPS2のLinuxキットを持ってますが遊んでたのは少しの期間でした。
みなさん、バックアップシステムを作るのに、高価なマシーンを使っているのですね。もっとシンプルなHDDを使い、完璧にバックアップする方法もあるよ。下記サイトの(11)と(14)項を見てください。ちょっと手間かかるけど・・・結果は出ますぜぇー
http://docknkt.com/yuyolog.htm
おせっかいやさん、おはようございます。
記事を拝見させていただきました。
私の場合、個人の趣味+若干の仕事データだけなんで丸ごとバックアップは考えなかったのでRealsyncでデータのバックアップだけしか考えませんでした。
最近ソフト面のクラッシュよりハード面のクラッシュのほうが怖くそっちにコストをかけるようになりました。
それよりK6-2とかASUSのT2P4が出てて懐かしく思いました。
未だに手元にK6-2 300MHz T2P4 SIMM が有るので動かすことが出来ます。