TZ250の現状。
エンジンマウントボルトの問題は解決してヘッドの問題も対処方法を教えて貰い組み立ては進んでいたがガソリンポンプの取り付け位置とバッテリーの搭載位置変更に伴うハーネスの改造をしてた。
パーツリストを見てると2000年モデルあたりではバッテリー搭載位置がサブフレームになってる。
元のサブフレームが転倒に寄る曲がりも有ったので新品を購入した。
上の写真左が現在で右は古いサブフレーム。
昨年、エンジンを掛けたときはCDI/YPVSコントロールユニットの上のスペースにバッテリーを置いていた。
現状のメーターステイ周り。
現状のガソリンポンプの取り付け位置。
以前はサブフレームにタイラップ留めだった。
TZ250Mの原田号はこの取り付け方だがやはりタイラップ留めは怖い。
ハーネスが終わったのでYPVSを組んでみたところでコントロールワイヤーが少しささくれてたのとアウターワイヤーの痛みが酷いので要交換でまた注文中。
こんな感じでゆっくりだがとりあえず進んでる。