SRX-6

朝活はSRX-6のスイングアームの要らない部分を切断しアクスルアジャスター部の工作。

セル付きSRX-6のスイングアームを利用してるので初期型よりアームが長い。

ピボット部を切断するのに15mmほど短くなってたが、それでもこれ位切断した。

こんな感じにアジャスターブラケットがスイングアームの内側に納まった。

チェーン引きの加工も残ってるがとうとうここまで来た。

スイングアームピボットシャフトとの水平がまだ取れてないので微調整が残ってるがいよいよやね。

朝、一段落してからTZ250のディスクプレートをボーリング屋さんに持っていった。

これ位片磨耗してるが大丈夫だろう。

パッドは交換しないといけないかな。