TZ250 Posted on 2017年1月31日 by 上野 私のTZ250は1995年製(4DP4) サービスマニュアルを見ても判らない事に遭遇中。 エンジンマウントボルトのナット?部(赤丸)の部分がすり割りで固定できるようになってると解釈してるがボルトを規定トルク以上に締めても固定できない。 もしかしてわざと遊びを作ってるのかな?という疑問も出てきた。 バラス前はこのロックボルトが締まってなかった。 締め忘れで暴れて穴が広がってしまったならもう少し歪に変形してるんではとも思う。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連
オーバーサイズのカラーを作って、それに合わせてフレーム側の穴をリーマ加工。 それくらいしか解決策は思い当たりません。 フレーム側の肉の厚さからして、もともと締め代が小さかったのでしょうね。 そのため、少しでもカラーや穴の内壁が痩せれば締めつけできなくなることは充分に考えられます。
オーバーサイズのカラーを作って、それに合わせてフレーム側の穴をリーマ加工。
それくらいしか解決策は思い当たりません。
フレーム側の肉の厚さからして、もともと締め代が小さかったのでしょうね。
そのため、少しでもカラーや穴の内壁が痩せれば締めつけできなくなることは充分に考えられます。
YO’SHI~さん、ありがとうございます。
やっぱり痩せからですか。
もっちゃんのところでワンオフを作ってもらうことにします。